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感染症週報 2025年第28週（7月7日－7月13日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第28週（7月7日－7月13日）（7／28）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第28週
（7月7日〜 7月13日）
：通巻第27巻 第28号
破傷風5例
年齢群：50代
（1例）
、60代
（1例）
、70代
（2例）
、80代
（1例）
バンコマイシン耐性腸球菌感染症1例
遺伝子型：不明＿菌検出検体：尿
累積報告数：51例
百日咳3,682例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出2,331例）
（45例）
、1歳
（11例）
、2歳
（14例）
、3歳
（15例）
、4歳
年齢群：0 歳
（33例）
、5歳
（40例）
、6歳
（102例）
、7歳
（187例）
、8歳
（273例）
、9歳
（308例）
、10代
（2,059例）
、20代
（93例）
、30代
（106例）
、40代
（184例）
、50代
（99例）
、60代
（58例）
、70代
（41例）
、80代
（10例）
、90代以上
（4例）
麻しん10例
〔麻しん
（検査診断例6例、臨床診断例1例）
、修飾麻しん3例〕
感染地域：埼
玉県5例、東京都2例、大阪府1例、国内
（都道府県不
明）
1例、国内・国外不明1例
年齢群：5 〜9歳
（1例）
、10〜14歳
（2例）
、15〜19歳
（4例）
、25〜
29歳
（2例）
、40代
（1例）
〔麻しん
（検査診断例142例、臨床診断例1例）
、
累積報告数：1 84例
修飾麻しん41例〕
（補）2024年第28週から2025年第27週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症9例〔血清群・毒素型：O115 VT2（2例）、O157 VT1・VT2（2例）、O157
（1例）、その他・不明（2例）〕、腸チフス1例（感染地域：国内・国
VT2（2例）、O157 VT1
外不明）、エキノコックス症1例（多包条虫＿感染地域：北海道）、重症熱性血小板減少
症候群1例（感染地域：広島県．年齢群：70代）、日本紅斑熱5例（感染地域：岡山県2例、
鳥取県1例、広島県1例、徳島県1例）、レジオネラ症17例〔感染地域：宮城県3例、福井
県2例、愛知県2例、岡山県2例、神奈川県1例、広島県1例、熊本県1例、国内（都道府県
不明）2例、国内・国外不明3例〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症4例（菌種：
K. pneumoniae 2例、E. coli 1例、K. aerogenes 1例）
、急性脳炎1例（病原体不明＿年齢
群：2歳）、劇症型溶血性レンサ球菌感染症6例〔年齢群：30代（1例）、60代（1例）、80代
うち2例死亡）、90代以上（1例）〕、水痘（入院例に限る）6例〔年齢群：0歳（1例）、
（3例．
10代（1例）、40代（1例）、50代（2例）、70代（1例）〕、梅毒89例（早期顕症I期25例、早期顕
症II期35例、無症候29例）、播種性クリプトコックス症1例（感染地域：東京都．年齢
群：80代）、百日咳 665例〔うち LAMP法等病原体遺伝子検出 410例＿年齢群：0歳
（19例）、1歳（3例）、2歳（4例）、3歳（9例）、4歳（4例）、5歳（2例）、6歳（12例）、7歳（27例）、
8歳（40例）、9歳（47例）、10代（382例）、20代（14例）、30代（24例）、40代（22例）、50代
（25例）、60代（9例）、70代（12例）、80代（7例）、90代以上（3例）〕、風しん1例〔風しん（検
査診断例）＿感染地域：国内（都道府県不明）．年齢群：40代〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2025年 第28週
（7月7日〜 7月13日）
：通巻第27巻 第28号
破傷風5例
年齢群：50代
（1例）
、60代
（1例）
、70代
（2例）
、80代
（1例）
バンコマイシン耐性腸球菌感染症1例
遺伝子型：不明＿菌検出検体：尿
累積報告数：51例
百日咳3,682例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出2,331例）
（45例）
、1歳
（11例）
、2歳
（14例）
、3歳
（15例）
、4歳
年齢群：0 歳
（33例）
、5歳
（40例）
、6歳
（102例）
、7歳
（187例）
、8歳
（273例）
、9歳
（308例）
、10代
（2,059例）
、20代
（93例）
、30代
（106例）
、40代
（184例）
、50代
（99例）
、60代
（58例）
、70代
（41例）
、80代
（10例）
、90代以上
（4例）
麻しん10例
〔麻しん
（検査診断例6例、臨床診断例1例）
、修飾麻しん3例〕
感染地域：埼
玉県5例、東京都2例、大阪府1例、国内
（都道府県不
明）
1例、国内・国外不明1例
年齢群：5 〜9歳
（1例）
、10〜14歳
（2例）
、15〜19歳
（4例）
、25〜
29歳
（2例）
、40代
（1例）
〔麻しん
（検査診断例142例、臨床診断例1例）
、
累積報告数：1 84例
修飾麻しん41例〕
（補）2024年第28週から2025年第27週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症9例〔血清群・毒素型：O115 VT2（2例）、O157 VT1・VT2（2例）、O157
（1例）、その他・不明（2例）〕、腸チフス1例（感染地域：国内・国
VT2（2例）、O157 VT1
外不明）、エキノコックス症1例（多包条虫＿感染地域：北海道）、重症熱性血小板減少
症候群1例（感染地域：広島県．年齢群：70代）、日本紅斑熱5例（感染地域：岡山県2例、
鳥取県1例、広島県1例、徳島県1例）、レジオネラ症17例〔感染地域：宮城県3例、福井
県2例、愛知県2例、岡山県2例、神奈川県1例、広島県1例、熊本県1例、国内（都道府県
不明）2例、国内・国外不明3例〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症4例（菌種：
K. pneumoniae 2例、E. coli 1例、K. aerogenes 1例）
、急性脳炎1例（病原体不明＿年齢
群：2歳）、劇症型溶血性レンサ球菌感染症6例〔年齢群：30代（1例）、60代（1例）、80代
うち2例死亡）、90代以上（1例）〕、水痘（入院例に限る）6例〔年齢群：0歳（1例）、
（3例．
10代（1例）、40代（1例）、50代（2例）、70代（1例）〕、梅毒89例（早期顕症I期25例、早期顕
症II期35例、無症候29例）、播種性クリプトコックス症1例（感染地域：東京都．年齢
群：80代）、百日咳 665例〔うち LAMP法等病原体遺伝子検出 410例＿年齢群：0歳
（19例）、1歳（3例）、2歳（4例）、3歳（9例）、4歳（4例）、5歳（2例）、6歳（12例）、7歳（27例）、
8歳（40例）、9歳（47例）、10代（382例）、20代（14例）、30代（24例）、40代（22例）、50代
（25例）、60代（9例）、70代（12例）、80代（7例）、90代以上（3例）〕、風しん1例〔風しん（検
査診断例）＿感染地域：国内（都道府県不明）．年齢群：40代〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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