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【資料3-1】岡部構成員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58633.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第7回 6/9)《厚生労働省》 |
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第6回検討会における主なご意見
(外来・在宅医療②)
〇 ケアマネジメントが必要な方は医療と生活支援が両方
必要なことが多いが、情報伝達ツールやメール等を日常的
に使用していない事業所や機関では情報連携の齟齬が生
じ、医療と生活支援のケアがうまくいかないのが問題。
生活支援をする事業所と自治体との連携も必要だが、
土日・夜間は自治体と情報連携しづらく、夜間を除いて朝
6時から業務開始までと、業務終了後から 22時ぐらいの
間を埋めるような仕組みを考えていかなければいけない
のではないか。
また、ただ連携するだけでなく、質・価値・鮮度・精度が
高い情報を交換していくことが非常に大事である。
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(外来・在宅医療②)
〇 ケアマネジメントが必要な方は医療と生活支援が両方
必要なことが多いが、情報伝達ツールやメール等を日常的
に使用していない事業所や機関では情報連携の齟齬が生
じ、医療と生活支援のケアがうまくいかないのが問題。
生活支援をする事業所と自治体との連携も必要だが、
土日・夜間は自治体と情報連携しづらく、夜間を除いて朝
6時から業務開始までと、業務終了後から 22時ぐらいの
間を埋めるような仕組みを考えていかなければいけない
のではないか。
また、ただ連携するだけでなく、質・価値・鮮度・精度が
高い情報を交換していくことが非常に大事である。
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