参考資料3 有料老人ホームの現状と課題について(第1回資料3) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57904.html |
出典情報 | 有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会(第3回 5/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
有料老人ホームにおける望まし
いサービス提供のあり方に関す
る検討会(第1回)
令和7年4月14日
資料3
(p27
を一部
修正)
⚫ 住まいに専従の職員を配置している施設は、住宅型が49.5%、サ高住は61.3%であった。
⚫ 専従の職員を配置している施設のうち、介護の資格の有無について、すべての職員が資格を保有している施設が約4
割、職員の一部が資格を保有している施設は約5割であった。
⚫ 介護の資格を有する職員がいる施設のうち、「介護福祉士」がいる施設は住宅型、サ高住ともに8割以上であった。
また、「研修を受け、たんの吸引等の医療処置ができる介護職員」がいる施設は住宅型で28.8%、サ高住で21.4%
あった。
住まいに専従の職員を配置している施設のうち
出典:令和6年度老健事業「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究事業」
27