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総-4-5-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について[13.0MB] (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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4.調査項目
各調査の調査票(「(1) 保険薬局調査」「(2) 一般診療所調査」「(3) 歯科診療所調査」
「(4) 病院調査」「(5) 医師調査」「(6)患者調査(郵送調査)」および「(7)患者調査(イン
ターネット調査)」)の調査項目は以下のとおりである。
(1) 保険薬局調査
設問種類

設問項目

1.施設の状況
について

所在地
開設者
立地
同一グループ店舗数
開設年
処方箋の応需状況
応需医療機関数
売上高に占める保険調剤売上の割合
調剤基本料
全処方箋の受付回数
主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合
後発医薬品調剤割合
カットオフ値の割合
供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用有無
後発医薬品の調剤数量割合が著しく低い薬局の調剤基本料の減算該当の有無
(減算該当が無い場合)
該当しない理由
後発医薬品調剤体制加算
地域支援体制加算
職員数
薬局の認定等の状況
現時点での後発医薬品の供給体制についての考え
1 年前と比較した後発医薬品の供給体制の変化
現在の医薬品の調達状況
供給不安定の状況への対応として実施していること
供給不安定の対策のため連携している薬局の種類
やむをえず自家製剤加算を算定した場合の適用有無
特定薬剤管理指導加算 3 の算定件数(イ:長期収載品の説明実施件数)
特定薬剤管理指導加算 3 の算定件数(ロ:後発医薬品への変更件数)
特定薬剤管理指導加算 3 の算定件数(ハ:変更が必要になった患者への説明件数)
供給不安報告制度の開始前と比較した、後発医薬品の調剤割合の変化
(減ったと回答した場合)
後発医薬品の調剤割合が減った理由
令和 6 年 12 月 2 日(月)~12 月 8 日(日)に受け付けた処方箋枚数
うち、1 品目でも一般名処方が含まれている処方箋の枚数
うち、後発医薬品が存在する医薬品の全てを一般名処方としている処方箋の枚数
うち、長期収載品を銘柄名で処方し、変更不可(医療上必要)となっている医薬品が 1
品目でもある処方箋の枚数

2.後発医薬品
に係る最近の
対応状況につ
いて

3.後発医薬品
の使用促進に
関して

5

8