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資料3 令和3年度事業最終報告2(国立がん研究センター中央病院) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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業務手順書における課題確認と課題に対する実施事項

業務手順書における課題

実施事項

第1章 1. ポリファーマシー対策を始める前に
ポリファーマシー対策導入前の事前調査

 ポリファーマシー対策に関する実績がある医療機関での施設見学(実施済)

第1章 2. 身近なところから始める
(1) 人員の捻出

 専任薬剤師の設定 (実施済)
 他職種からは、ポリファーマシーに関心の高い職員を推薦してもらう(実施済)
 ポリファーマシー対策の実践経験がある職員に協力を依頼(実施済)

(2) 小規模から始める

 小規模(モデル病棟・診療科)での実施を検討 (実施済 2021/10~)

(4) 既にある仕組みやツールを活用する

 医事課ならびに医療情報部との連携(電子カルテのカスタマイズ)(実施済)
 カンファレンス内容を共有するテンプレートの作成等(実施済)

第1章 3. ポリファーマシー対策を始める際の課題と対応策
(1) 対象患者の抽出方法

 病棟担当薬剤師が入院時持参薬確認を行う際に、スクリーニングする方法を採用
(実施済)

(2) 多職種連携の強化

 院内に「ポリファーマシー対策チーム」を新規に立ち上げる (実施済)
 ポリファーマシー対策の相談窓口を見える化する (実施済)
 チームカンファレンスの定期的な開催 (実施済)

(5) (主治医が)自科以外の処方薬を調整する際の対策

 総合内科医ならびに精神腫瘍科医にチームの統括を依頼 (実施済)
 チームカンファレンスに主治医に参加を促す (実施済 2021/10~)

(6) 病態全体の適確な把握

 高齢者総合機能評価(CGA)等による日常生活機能評価を取り入れる (実施済)

(7) 見直し後の処方内容をかかりつけ医へフィードバック
する体制の構築

 院外薬局との連携強化に努める (実施済)
(薬剤管理サマリーとトレーシングレポートによる連携構築)

(8) 患者から理解を得る方法

 患者向けの説明用パンフレットの使用を検討する (現在、取り組み中)
 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)や非薬物的対応の視点を取り入れる
(調整中 → 対応保留)

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