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資料1 地域医療構想に関する地域の検討・取組状況について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
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2020年度病床機能報告について
2020年度病床機能報告

2015年度病床機能報告
2015年
合計 125.1万床
高度急性期
16.9万床(14%)

89.5
万床

2020年
合計 120.9万床

1.3万床減

76.5
万床
急性期
59.6万床(48%)

89.2
万床

高度急性期
15.6万床(13%)

慢性期
35.5万床(28%)

約1.1万床減

急性期
54.7万床(45%)

2025年見込
合計 119.8万床 ※1

合計 119.1万床

高度急性期
15.9万床(13%)

0.3万床増

70.3
万床

4.9万床減

回復期
13.0万床(10%)

地域医療構想における ※4
2025年の病床の必要量
(平成28年度末時点の推計)

89.9
万床

高度急性期
13.1万床(11%)

69.4
万床
急性期
53.5万床(45%)

急性期
40.1万床(34%)

53.2
万床

90.7
万床

1.2万床減

5.9万床増

回復期
18.9万床(16%)

3.8万床減

慢性期
31.7万床(26%)

1.33

1.6万床増

回復期
20.5万床(17%)

1.8万床減

慢性期
29.9万床(25%)



回復期
37.5万床(31%)

慢性期
28.4万床(24%)

出典:2020年度病床機能報告
※1:2020年度病床機能報告において、「2025年7月1日時点における病床の機能の予定」として報告された病床数
※2:対象医療機関数及び報告率が異なることから、年度間比較を行う際は留意が必要
(報告医療機関数/対象医療機関数(報告率) 2015年病床機能報告:13,863/14,538(95.4%)、2020年病床機能報告:12,635/13,137(96.2%))
※3:端数処理をしているため、病床数の合計値が合わない場合や、機能ごとの病床数の割合を合計しても100%にならない場合がある
※4:平成25年度(2013年度) のNDBのレセプトデータ 及びDPCデータ、国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(平成25年(2013年)3月中位推計)』等を
用いて推計
※5:ICU及びHCUの病床数(*):18,482床(参考 2019年度病床機能報告:18,253床)
11
*救命救急入院料1~4、特定集中治療室管理料1~4、ハイケアユニット管理料1・2のいずれかの届出を行っている届出病床数