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令和5年 労働安全衛生調査(実態調査) 概況 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r05-46-50b.html
出典情報 令和5年 労働安全衛生調査(実態調査)結果の概要(7/25)《厚生労働省》
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事業所内の産業保健スタッフ
メンタルヘルス対策が効果的に実施されるよう、労働者や管理監督者に対する支援を行うとともに、
心の健康づくり計画に基づく具体的なメンタルヘルス対策の実施に関する企画立案、メンタルヘルス
に関する個人の健康情報の取扱い、事業所外資源(専門医療機関など)とのネットワークの形成やその
窓口となること等、心の健康づくり計画の実施に当たり、中心的な役割を果たす人々のことで、産業
医、衛生管理者、保健師等をいう。
産業医
労働者の健康管理を行うために事業者から選任された医師をいう。事業所の労働者数が50人以上の
場合には産業医を選任することになっている(労働安全衛生法第13条)
。
ストレスチェック
労働者のストレスについて調査票を用いて現在の状況を把握し、本人に気づきを与えるために実施
することをいう(労働安全衛生法第66条の10)
。
ストレスチェック結果の集団(部、課など)ごとの分析
個人のストレスチェックの結果を一定の集団(部、課など)ごとに集計して、当該集団の特徴や傾向
を分析することをいう。
ストレスチェックを実施した場合は、集団ごとの分析を行うことが事業者の努力義務となっている。
(労働安全衛生規則第52条の14)
職場復帰支援プログラム
心の健康問題で休業していた労働者が円滑に職場に復帰し、業務が継続できるようにするために休
業の開始から通常業務への復帰までの流れを明らかにしたものをいい、職場復帰支援の手順、内容及び
関係者の役割等から構成される。
地域産業保健センター(地域窓口)
労働者数50人未満の小規模事業所では、産業医の選任義務はなく、また、事業者が独自に医師を確保
して労働者の健康管理を行うことは困難な場合が多くあることから、こうした小規模事業所を支援す
るための機関をいう。健康診断実施後の対応や長時間労働者に対する面接指導等の産業保健サービス
を提供しており、面接指導等には医師等が対応する。
産業保健総合支援センター
産業医や衛生管理者などの事業所内の産業保健スタッフに対して、心の健康づくり対策についての
サービス(職場環境等の評価と改善の支援、教育研修の支援、事業所内の相談体制作りの支援等)を提
供する機関をいう。
「地域産業保健センター(地域窓口)
」が行う活動に対して専門的、技術的な支援を
行っており、独立行政法人労働者健康安全機構が運営している。
産業保健に関する事項
健康診断結果に基づく保健指導
労働安全衛生法の規定による健康診断の結果に基づき事業者が実施する保健指導・高齢者の医療の
確保に関する法律の規定による特定健康診査の結果に基づき保険者が実施する特定保健指導等のこと
をいう。

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