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「令和3年度新型コロナウイルス感染症患者等入院受入医療機関緊急支援事業補助金」のご案内 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html
出典情報 「令和3年度新型コロナウイルス感染症患者等入院受入医療機関緊急支援事業補助金」のご案内(3/18)《厚生労働省》
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※ 「令和4年2月1日から3月 31 日までの新型コロナ患者の最大即応病床数か
ら令和2年度及び令和3年度(9月 30 日までの即応病床に対する補助)で補助
を受けた新型コロナ患者病床数を引いた数」と「令和4年2月1日から3月 31
日までに都道府県から追加又は新たに新型コロナ患者の確保病床を割り当てら
れ、即応病床とした病床数」のいずれか低い数を即応病床数の上限とします。


救急時新型コロナ疑い患者を一時的受け入れる病床
医療機関あたり2床を上限)

1床あたり 4,500 千円(1

※ 「令和4年2月1日から3月 31 日まで(令和4年3月21日までまん延防止
等重点措置区域に指定されていた地域を含む場合は令和4年3月31日までの
期間)に限る。)の新型コロナ疑い患者の最大病床数から令和2年度及び令和3
年度(令和3年9月 30 日までの病床に対する補助)で補助を受けた新型コロナ
疑い患者の病床数を引いた数」と「令和4年2月1日から3月 31 日まで(令和
4年3月21日までまん延防止等重点措置区域に指定されていた地域を含む場
合は令和4年3月31日までの期間)に限る。)に新たに確保した救急時新型コ
ロナ患者を一時的に受け入れる病床数」のいずれか低い数を病床数の上限としま
す。

4.交付申請書の提出
(1)提出期限

令和 4 年3月 31 日(当日消印有効)

※ 申請日以降に発生が見込まれる費用も合わせて、概算で申請することが可能です。概
算で申請した場合、事業終了後に、実績報告が必要となるため、領収書等の支出額のわ
かるものを保管しておいてください。
※ 申請書提出後でも、都道府県から増床の要請があり、割り当てられた即応病床等が増
えた場合、医療機関は、令和 4 年3月 31 日(当日消印有効)の提出期限まで、申請書
の差し替えを行うことが可能です。

(2)提出方法 以下へ郵送してください。
※ 提出先:〒100-8916 東京都千代田区霞が関 1-2-2
厚生労働省健康局結核感染症課あて
(3)提出書類
① 交付申請書(第3号様式)
② 交付申請書の別紙
・ 新型コロナ患者を受け入れる即応病床に対する支援は第3-2号様式別紙
①、第3-3号様式
・ 救急時新型コロナ疑い患者を一時的に受け入れる病床に対する支援は第3
-2号様式別紙②、第3-4号様式
※ 第3-3号様式、第3-4号様式は都道府県に記載していただいてから、
ご提出ください。
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