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前回調査との比較 (16 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r05/gaiyo/pdf_indexg.html
出典情報 令和5年度高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果(4/5)《内閣府》
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同居・近居する場合のメリット(問 25)
(複数回答)

今回調査
前回調査(H30)
問25
【問24で「1 同居したい、同居を続けたい」、「2 同居 Q21-1 【Q21で「同居したい」「同居ではなく近居したい」「同居
ではなく近居したい」及び「3 同居か近居のどちらかをし
か近居のどちらかをしたい」に回答した方に】
たい」と答えた方にお伺いします。】
同居又は近居をする場合に、どのようなメリットがあると思
同居又は近居をする場合に、どのようなメリットがあると思
いますか。(○はいくつでも)
いますか。次の中からあてはまるものを全てお答えください。
(〇はいくつでも)

自立した生活ができなくなった場合に世話をしてもらえる
ちょっとした手助けが必要な場合に安心して過ごせる
経済的な援助を得られる
子や孫の世話ができる
子や孫の経済的な援助ができる
家賃や光熱費等を節約できる
その他
メリットはない
不明・無回答



1,611
43.9
88.7
10.1
27.0
12.6
10.6
3.5
0.5
1.4

1,064 n
53.1 自立した生活ができなくなった場合に世話をしてもらえる
81.2 ちょっとした手助けが必要な場合に安心して過ごせる
9.6 経済的な援助を得られる
19.4 子や孫の世話ができる
7.7 子や孫の経済的な援助ができる
9.8 家賃や光熱費等を節約できる
2.3 その他
1.4 メリットはない
1.1 わからない
- 不明

血縁関係のない人が住む住居をどう思うか(問 26)

今回調査
前回調査(H30)
問26
血縁関係のない複数の人々が、居間や食堂等に共有
血縁関係のない複数の人々が、居間や食堂等に共有部 Q22
部分のある住宅で、協力して暮らす住まいがあります。
分のある住宅で、協力して暮らす住まいがあります。これら
(例えば、シェアハウス(※1)、コレクティブハウス(※
の住まいでは、プライバシーを確保した個室を持ちながら、
2)グループリビング(※3)などと呼ばれるものがあり
孤立せずに住むことができます。このような住まいについて、
ます。)これらの住まいでは、プライバシーを確保した個
あなたの考えにもっとも近いものを次の中から1つだけ選ん
室を持ちながら、孤立せずに済むことができます。このよう
でお答えください。(○は1つだけ)
な住まいについて、あなたの考えに最も近いものを1つだ
けあげてください。(〇は1つだけ)

現在、居住しており、今後も住み続けたい
現在、居住しているが、今後は居住する予定はない

2,677
10.0
0.8

過去に居住したことがあるが、今後は居住する予定はない

1.0

興味があり、今後考えたい
居住したことなく、今後も居住する予定はない
その他
不明・無回答

17.3
59.5
4.7
6.7

1,601 n
0.1 現在、居住しており、今後も住み続けたい
0.1 現在、居住しているが、今後は居住する予定はない
過去に居住したことがあるが、今後は居住する予定はな
0.6

12.8 興味があり、今後考えたい
84.7 居住したことなく、今後も居住する予定はない
1.7 その他
- 不明

※今回調査では特に例示を掲載せず、対象者に選択してもらったため、「血縁関係のない複数の人々」について、配偶者を含めて回答している可
能性があるが、前回調査では、「シェアハウス」「コレクティブハウス」「グループリビング」の具体例を掲載して尋ねているため、比較はできない。

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