よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資  料 3-2 令和5年度第1回適正使用調査会の概要について (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38341.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第4回 3/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

結果(山間へき地・豪雪地域)
2021年度赤血球製剤の血液型別使用量
◼ 上越エリア (10施設)
エリア全体の使用量:10,365単位
(県全体の10.9%)

◼ 魚沼エリア(10施設)
エリア全体の使用量:74,32単位
(県全体の7.8%)

※血液型別での算出
9 施設(8,996単位)

◼ 村上・阿賀町エリア(5施設)
エリア全体の使用量:2,205単位
(県全体の2.3%)

※血液型別での算出
9 施設(7,298単位)

Point
3エリアともにA型の使用量が
最も多い
• 上越エリア(35.3%)

• 魚沼エリア(42.6%)
• 村上・阿賀町エリア(37.6%)
38

13