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資料2 上野構成員資料資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38480.html
出典情報 ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第3回 3/12)《厚生労働省》
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「基本的施策」
• 相談支援体制の整備
• 相談支援対象:ゲノム医療を受ける患者 or ゲノム情報・試料の提供者
• 必要な施策
• 相談に応じ、必要な情報の提供、助言その他の支援を行う仕組みの整備
• 相談支援に関する専門的な知識及び技術を有する者の確保
• その他

「指針」
• 医師等及び研究者等が遵守すべき事項
• 生命倫理への適切な配慮の確保
• ゲノム情報の適正な取扱いの確保

• 生命倫理への適切な配慮の確保
• 医師等及び研究者等が遵守すべき事項に関する指針の策定、その他

• 医師等及び研究者等の遵守事項としての「指針」
• 生命倫理への適切な配慮の確保
• ゲノム情報の適正な取扱いの確保

• ゲノム情報の適正な取扱いの確保
• 医師等及び研究者等が遵守すべき事項に関する指針の策定、その他
• 差別等への適切な対応の確保
• 生まれながらに固有で子孫に受け継がれ得る個人のゲノム情報による不当
な差別その他当該ゲノム情報の利用が拡大されることにより生じ得る課題
(次条第二項において「差別等」という。)への適切な対応
• 医療以外の目的で行われる核酸に関する解析の質の確保等
• 質の確保
• 上記同様の相談支援、生命倫理への配慮、ゲノム情報取扱い、差別等への
対応
• 教育及び啓発の推進等
• 国民がゲノム医療及びゲノム医療をめぐる基礎的事項についての理解と関
心を深めることができるよう、これらに関する教育及び啓発の推進その他
の必要な施策を講ずる

ゲノム情報の適正な取扱いの確保

• 既存の情報関連指針
• 紐づけ、見直し、改訂、新規策定等