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【参考資料1】令和6年度予算案(保険局関係)参考資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37463.html
出典情報 社会保障審議会医療保険部会(第174回 1/19)《厚生労働省》
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被用者保険への財政支援
令和6年度当初予算案

保険局保険課
(内線3245)
保険局高齢者医療課(内線3137)

1,250億円 (820億円) ※()内は前年度当初予算額

1 事業の目的
○ 被用者保険において、高齢者医療制度を支えるための拠出金負担(前期高齢者納付金及び後期高齢者支援金)が
増加する中で、拠出金負担の重い被用者保険者への支援を実施する。また、令和5年通常国会で改正法が成立した
医療保険制度改革に際し、令和6年度から特例的に、国費による支援を430億円追加し、被用者保険への財政支援
強化を実施する。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等

①高齢者医療特別負担調整交付金(200億円)<平成29年度から開始>
拠出金負担(後期支援金、前期納付金)が、義務的支出(拠出金負担+自保険者の法定給付費)に比べて過大と
なる保険者の負担を、全保険者と国費で軽減
国費充当(100億円)を拡大し、負担軽減対象となる保険者の範囲を拡大(100億円+100億円)
(補助率:1/2→令和6年度から2/3)(令和5年度事業実績)138保険者

②高齢者医療運営円滑化等補助金(950.4億円)< (1)平成2年度から開始(2)平成27年度から開始(3)令和6年度から開始>
前期納付金等の割合・伸びに着目し、拠出金負担が過大となる保険者に対して、負担の重さに応じた補助を行う。
国費充当(720.4億円)を拡大し、現行の支援を見直すとともに、賃上げ等により報酬水準が引き上がった
健康保険組合に対する補助を創設し、拠出金負担を更に軽減(720.4億円+230億円)
(1)総報酬に占める前期納付金の割合(所要保険料率)が重い保険者に対する負担軽減(120.4億円)
(2)前期納付金等の平成23年度からの伸び率に着目した負担軽減(600 億円)
(3)企業の賃上げ努力に配慮した拠出金負担軽減(230億円)
(補助率:定額)(令和5年度事業実績)1,084保険者

③健康保険組合連合会交付金交付事業費負担金(100億円)< 令和6年度から開始>
高額レセプトの発生した健康保険組合に対する支援を行う健康保険組合連合会の高額医療交付金事業について、
国費による財政支援を制度化
(補助率:定額)

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