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令和4年度（2022年度）医療費（電算処理分）の地域差分析 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/database/iryomap/index.html |
| 出典情報 | 令和4年度（2022年度）医療費（電算処理分）の地域差分析（12／28）《厚生労働省》 |
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Ⅱ
全制度計の地域差
（３）地域差指数（診療種別計）に対する各種寄与度
図表２－９
疾病分類別寄与度
＜１人当たり年齢調整後医療費の疾病分類別内訳＞
450,000
全国平均：351,335 円
400,000
350,000
300,000
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
新潟県
岩手県
茨城県
長野県
福島県
青森県
埼玉県
千葉県
静岡県
栃木県
群馬県
山梨県
滋賀県
宮城県
秋田県
山形県
富山県
三重県
岐阜県
神奈川県
福井県
鳥取県
愛知県
奈良県
石川県
宮崎県
島根県
東京都
愛媛県
和歌山県
京都府
岡山県
広島県
兵庫県
山口県
沖縄県
香川県
徳島県
北海道
大阪府
高知県
熊本県
大分県
長崎県
福岡県
佐賀県
鹿児島県
0
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅰ
Ⅱ Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅲ
Ⅳ
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅴ
Ⅵ
Ⅶ
Ⅷ
Ⅸ Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
ⅩⅠ
ⅩⅡ
ⅩⅢ
Ⅸ 循環器系の疾患
ⅩⅤ
ⅩⅥⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅦ
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
ⅩⅨ
ⅩⅩⅡ
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅣ
計
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
全国平均
＜地域差指数の疾病分類別寄与度＞
0.200
0.150
0.100
0.050
0.000
-0.050
-0.100
-0.150
新潟県
岩手県
茨城県
長野県
福島県
青森県
埼玉県
千葉県
静岡県
栃木県
群馬県
山梨県
滋賀県
宮城県
秋田県
山形県
富山県
三重県
岐阜県
神奈川県
福井県
鳥取県
愛知県
奈良県
石川県
宮崎県
島根県
東京都
愛媛県
和歌山県
京都府
岡山県
広島県
兵庫県
山口県
沖縄県
香川県
徳島県
北海道
大阪府
高知県
熊本県
大分県
長崎県
福岡県
佐賀県
鹿児島県
-0.200
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅰ
Ⅱ
Ⅷ
ⅨⅧ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
ⅩⅤ
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
Ⅲ
Ⅴ 精神及び行動の障害
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅥ
ⅩⅦ
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
Ⅳ
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
ⅩⅠ
ⅨⅩⅡ
循環器系の疾患 ⅩⅢ
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅴ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅨ
Ⅵ
ⅩⅩⅡ
Ⅶ
ⅩⅣ
計
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
地域差指数-1
注）各都道府県の地域差指数の全国平均からのかい離（地域差指数－１）を疾病分類別の寄与度に分解したもの。
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全制度計の地域差
（３）地域差指数（診療種別計）に対する各種寄与度
図表２－９
疾病分類別寄与度
＜１人当たり年齢調整後医療費の疾病分類別内訳＞
450,000
全国平均：351,335 円
400,000
350,000
300,000
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
新潟県
岩手県
茨城県
長野県
福島県
青森県
埼玉県
千葉県
静岡県
栃木県
群馬県
山梨県
滋賀県
宮城県
秋田県
山形県
富山県
三重県
岐阜県
神奈川県
福井県
鳥取県
愛知県
奈良県
石川県
宮崎県
島根県
東京都
愛媛県
和歌山県
京都府
岡山県
広島県
兵庫県
山口県
沖縄県
香川県
徳島県
北海道
大阪府
高知県
熊本県
大分県
長崎県
福岡県
佐賀県
鹿児島県
0
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅰ
Ⅱ Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅲ
Ⅳ
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅴ
Ⅵ
Ⅶ
Ⅷ
Ⅸ Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
ⅩⅠ
ⅩⅡ
ⅩⅢ
Ⅸ 循環器系の疾患
ⅩⅤ
ⅩⅥⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅦ
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
ⅩⅨ
ⅩⅩⅡ
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅣ
計
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
全国平均
＜地域差指数の疾病分類別寄与度＞
0.200
0.150
0.100
0.050
0.000
-0.050
-0.100
-0.150
新潟県
岩手県
茨城県
長野県
福島県
青森県
埼玉県
千葉県
静岡県
栃木県
群馬県
山梨県
滋賀県
宮城県
秋田県
山形県
富山県
三重県
岐阜県
神奈川県
福井県
鳥取県
愛知県
奈良県
石川県
宮崎県
島根県
東京都
愛媛県
和歌山県
京都府
岡山県
広島県
兵庫県
山口県
沖縄県
香川県
徳島県
北海道
大阪府
高知県
熊本県
大分県
長崎県
福岡県
佐賀県
鹿児島県
-0.200
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅰ
Ⅱ
Ⅷ
ⅨⅧ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
ⅩⅤ
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
Ⅲ
Ⅴ 精神及び行動の障害
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅥ
ⅩⅦ
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
Ⅳ
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
ⅩⅠ
ⅨⅩⅡ
循環器系の疾患 ⅩⅢ
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅴ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅨ
Ⅵ
ⅩⅩⅡ
Ⅶ
ⅩⅣ
計
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
地域差指数-1
注）各都道府県の地域差指数の全国平均からのかい離（地域差指数－１）を疾病分類別の寄与度に分解したもの。
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