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資料 3  被用者保険におけるがん検診の実施状況について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36919.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第40回 12/18)《厚生労働省》
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がん検診の要精密検査対象者数(保険者種別内訳)
(参考)がん検診受診者数

(人)
2,500,000

精密検査対象者数

(参考)要精密検査率
2,275,653

2,220,567

100%

2,000,000






1,500,000

80%
1,422,242

60%

1,000,000

672,790
4.8%
64,170

500,000

4.4%
31,590

3.3%
39,980

子宮頸がん(n=211)

肺がん(n=213)

0
胃がん(n=221)
120,000
100,000






80,000

594,994

40%
5.5%
30,829

107,118

乳がん(n=196)

大腸がん(n=275)
100%
80%
60%

60,000

43,408

40,000

2.6%

20,000

4,019

胃がん(n=14)

34,777

子宮頸がん(n=13)

3.8%
6,501

9.5%

1.2%
1,765

2,951

肺がん(n=10)

乳がん(n=15)

2.5%
1,585

0





100%

71,155

80%



0

16,177

8.1%
1,127

胃がん(n=10)



60%

32,091

40,000

20,000

20%

大腸がん(n=15)

60,000






40%

0%

80,000



20%
0%

102,468

94,024

82,180

5.4%

5.6%

2.3%
69

1,651

子宮頸がん(n=11)

肺がん(n=14)

3,978

2,144

13.3%
172

乳がん(n=6)

5.3%
4,868

40%
20%
0%

大腸がん(n=19)

がん検診の結果から要精密検査となった者を把握している保険者のうち、がん種別ごとに対象者数・受診者数・精密検査受診者数いずれも記載している保険者のみを集計対象とする
要精密検査率は、集計対象の保険者およびそのがん種別ごとにおいて、精密検査対象者数をがん検診受診者数で除した値の単純平均。なお、100%を上回った保険者は除外。

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