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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度4-5月 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/05/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度4-5月(10/6)《厚生労働省》
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【表Ⅲ-3-〔75-〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別)(75歳以上)
(単位:億円)
令和元年度 令和2年度

令和4年度

令和5年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

令和3年度

4月~5月

構成割合
5月(%)

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
17,683
17,084
16,997
16,910
1,399
1,302
2,801
1,411
1,391
100.0
11 中枢神経系用薬
2,985
2,593
2,200
1,965
168
155
309
156
153
11.0
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
166
159
138
118
10
9
18
9
9
114 解熱鎮痛消炎剤
441
333
278
257
22
21
41
20
20
116 抗パーキンソン剤
341
337
337
342
28
26
57
29
28
117 精神神経用剤
354
343
297
232
20
19
34
17
17
119 その他中枢神経系用薬
1,555
1,279
1,002
907
77
71
140
71
70
21 循環器官用薬
3,422
3,216
3,138
3,058
261
241
509
257
251
18.1
212 不整脈用剤
155
142
137
130
11
10
21
11
10
214 血圧降下剤
1,312
1,234
1,154
1,044
90
83
165
84
81
217 血管拡張剤
416
379
344
310
27
24
50
25
24

218 高脂血症用剤
831
751
687
602
53
49
93
47
46
22 呼吸器官用薬
105
92
87
85
7
7
14
7
7
0.5
23 消化器官用薬
1,888
1,939
1,968
1,909
163
151
298
150
147
10.6
232 消化性潰瘍用剤
1,252
1,248
1,236
1,148
99
92
169
86
84
239 その他の消化器官用薬
152
153
156
155
13
12
25
13
12
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
238
174
145
149
12
11
26
13
13
0.9
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
795
757
698
664
56
51
109
55
54
3.9
31 ビタミン剤
576
470
371
298
25
23
46
23
23
1.6
311 ビタミンAおよびD剤
439
340
248
177
15
14
27
14
13
1.0
32 滋養強壮薬
280
297
315
334
27
25
59
30
29
2.1
33 血液・体液用薬
2,033
1,947
2,003
2,059
172
159
344
174
170
12.2
333 血液凝固阻止剤
1,293
1,294
1,396
1,505
125
115
257
130
127
9.1
39 その他の代謝性医薬品
2,435
2,482
2,625
2,772
228
215
484
244
241
17.3
396 糖尿病用剤
1,217
1,275
1,355
1,513
122
114
272
137
135

399 他に分類されない代謝性医薬品
916
914
971
1,024
82
78
178
89
89
42 腫瘍用薬
1,554
1,698
1,880
2,122
169
162
375
187
187
13.5
422 代謝拮抗剤
79
67
60
54
5
4
8
4
4
429 その他の腫瘍用薬
1,467
1,624
1,813
2,062
164
157
366
183
183
44 アレルギー用薬
347
316
290
269
25
21
45
24
21
1.5
52 漢方製剤
417
426
445
462
39
36
77
39
38
2.7
61 抗生物質製剤
94
82
80
83
7
6
14
7
7
0.5
62 化学療法剤
345
288
279
466
22
21
66
30
36
2.6
624 合成抗菌剤
37
26
23
21
2
2
4
2
2
625 抗ウイルス剤
230
184
171
354
14
13
46
20
26
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。

【表Ⅲ-3-〔75-〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別) 対前年度同期差 (75歳以上)
(単位:億円)
令和元年度 令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

4月~5月

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
915
▲ 599
▲ 87
▲ 87
▲ 53
15
101
12
89
11 中枢神経系用薬
50
▲ 392
▲ 393
▲ 235
▲ 28
▲ 18
▲ 13
▲ 12
▲ 2
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲ 6
▲ 8
▲ 21
▲ 20
▲ 3
▲ 2
▲ 2
▲ 1
▲ 1
114 解熱鎮痛消炎剤
▲ 28
▲ 108
▲ 54
▲ 22
▲ 2
▲ 1
▲ 2
▲ 1
▲ 0
116 抗パーキンソン剤
19
▲ 4
0
5
▲ 0
1
3
1
2
117 精神神経用剤
10
▲ 11
▲ 47
▲ 65
▲ 9
▲ 7
▲ 5
▲ 3
▲ 2
119 その他中枢神経系用薬
33
▲ 276
▲ 277
▲ 95
▲ 10
▲ 5
▲ 8
▲ 6
▲ 2
21 循環器官用薬
59
▲ 206
▲ 78
▲ 80
▲ 10
1
7
▲ 3
10
212 不整脈用剤
▲ 2
▲ 13
▲ 6
▲ 6
▲ 1
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0
214 血圧降下剤
▲ 42
▲ 78
▲ 80
▲ 110
▲ 13
▲ 9
▲ 8
▲ 7
▲ 1
217 血管拡張剤
▲ 12
▲ 37
▲ 35
▲ 34
▲ 4
▲ 3
▲ 1
▲ 1
0

218 高脂血症用剤
27
▲ 79
▲ 64
▲ 85
▲ 6
▲ 3
▲ 10
▲ 7
▲ 4
22 呼吸器官用薬
▲ 1
▲ 13
▲ 4
▲ 2
▲ 1
▲ 0
1
0
1
23 消化器官用薬
138
51
28
▲ 59
▲ 6
2
▲ 15
▲ 12
▲ 3
232 消化性潰瘍用剤
57
▲ 3
▲ 12
▲ 89
▲ 7
▲ 2
▲ 21
▲ 13
▲ 8
239 その他の消化器官用薬
11
1
3
▲ 1
▲ 0
0
▲ 0
▲ 0
0
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
23
▲ 64
▲ 29
4
▲ 0
0
3
1
2
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 27
▲ 38
▲ 59
▲ 34
▲ 7
▲ 4
2
▲ 1
3
31 ビタミン剤
35
▲ 106
▲ 99
▲ 73
▲ 7
▲ 5
▲ 3
▲ 2
▲ 1
311 ビタミンAおよびD剤
40
▲ 98
▲ 92
▲ 71
▲ 6
▲ 5
▲ 2
▲ 2
▲ 1
32 滋養強壮薬
17
17
19
18
1
2
7
3
4
33 血液・体液用薬
161
▲ 86
56
56
▲ 0
7
13
2
11
333 血液凝固阻止剤
198
0
102
109
6
10
17
5
11
39 その他の代謝性医薬品
194
47
143
147
9
19
42
16
26
396 糖尿病用剤
111
58
80
158
8
13
36
16
20

399 他に分類されない代謝性医薬品
49
▲ 2
58
53
2
6
18
7
11
42 腫瘍用薬
268
145
181
242
15
24
44
18
26
422 代謝拮抗剤
▲ 9
▲ 12
▲ 7
▲ 6
▲ 1
▲ 0
▲ 1
▲ 1
▲ 0
429 その他の腫瘍用薬
277
158
188
249
15
25
45
19
26
44 アレルギー用薬
▲ 5
▲ 31
▲ 26
▲ 20
▲ 2
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 0
52 漢方製剤
22
8
19
17
1
2
2
▲ 0
2
61 抗生物質製剤
0
▲ 12
▲ 2
2
▲ 0
0
1
0
1
62 化学療法剤
▲ 93
▲ 57
▲ 9
187
▲ 0
1
23
7
15
624 合成抗菌剤
▲ 2
▲ 11
▲ 3
▲ 2
▲ 0
▲ 0
0
0
0
625 抗ウイルス剤
▲ 105
▲ 45
▲ 14
183
▲ 0
0
20
6
14
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注4) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期差又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。

19