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薬-4○関係業界からの意見聴取について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00073.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第209回 9/20)《厚生労働省》
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単位薬価帯別の出荷調整の数量状況
限定出荷状況を2023年度の単位薬価帯(10円単位)別にみると、10円未満の限定出荷数量が多く、
後発医薬品は10円以上~20円未満も限定出荷数量が多い。
日本製薬団体連合会「医薬品供給状況に係る調査(2023年6月)において
薬価帯別 限定出荷数量構成比
限定出荷・供給停止・出荷停止予定となっている製品の薬価帯別の納入数量構成比
70.0%

新型コロナ禍で不足した
解熱鎮痛薬・鎮咳去痰薬も
含まれる

59.9%

60.0%

39.7%

40.0%

26.3%

30.0%

長期収載品

※その他は、昭和42年以前に承認された医薬品、局方品、漢方エキス剤、生薬、生物製剤(ワクチン、血液製剤等)など

3.4%

4.3%

30~40円

40円以上

20~30円

10~20円

40円以上

後発医薬品

6.2%

10円未満

1.3%

1.9%

20~30円

10~20円

1.3%

5.7%

10円未満

40円以上

先発品・その他

1.2%

40円以上

30~40円

0.0%

0.2%

30~40円

1.1%

20~30円

0.9%

4.1%
10~20円

0.3%

3.9%
10円未満

2.1%

20~30円

10.0%

30~40円

20.1%

16.2%

10~20円

20.0%

10円未満

限定出荷数量構成比

50.0%

合計
出典:日本製薬団体連合会、エンサイス株式会社

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