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        資料53-1-2 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針及びヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針の一部を改正する告示(案)に関する意見募集の結果について (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2023/mext_00001.html | 
| 出典情報 | 科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会(第53回 8/31)《文部科学省》 | 
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食物に関しても同様ではあるが、ましてやヒトの受精
胚にゲノム編集で手を加えようということは、「神の摂
理に反する」もので大反対である。
6
ヒト受精胚にゲノム編集技術等を用いる研究について
は、構成員に生命倫理の専門家も含む CSTI において慎重に
議論がおこなわれた結果、生命の萌芽であるヒト受精胚の
尊重を原則とした上で科学的合理性と社会的妥当性が認め
られると判断され、容認されました。これを受け、指針を
定め、運用しています。
      
      食物に関しても同様ではあるが、ましてやヒトの受精
胚にゲノム編集で手を加えようということは、「神の摂
理に反する」もので大反対である。
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ヒト受精胚にゲノム編集技術等を用いる研究について
は、構成員に生命倫理の専門家も含む CSTI において慎重に
議論がおこなわれた結果、生命の萌芽であるヒト受精胚の
尊重を原則とした上で科学的合理性と社会的妥当性が認め
られると判断され、容認されました。これを受け、指針を
定め、運用しています。
 
                   
                   
                   
                   
                   
                  