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「医薬品供給状況にかかる調査（2023年7月）」について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | http://www.fpmaj.gr.jp/StableProcurement/ |
| 出典情報 | 「医薬品供給状況にかかる調査（2023年7月）」について（8／20）《日本製薬団体連合会》 |
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供給実態の概要（2023年7月調査）
• 「限定出荷」 と 「供給停止」 の品目は全体の22.4％であり、後発品では32.4％であり、先月に比べ大きな変化はない。
一方、製造販売業者の出荷量は「A.出荷量通常」 以上は83.1%である
• 安定確保医薬品の通常出荷の割合は76.0％。特にカテゴリーAでは69.0%（191/277）となっており、
全体の77.6％に比べ低い。
製造販売業者の対応状況
製造販売業者の
対応状況
合計
品目数
先発品
構成比
品目数
①通常出荷
13,224 77.6%
通常出荷以外
3,811 22.4%
161
限定出荷
2,395 14.1%
構成比
2,344 93.6%
長期収載品
品目数
構成比
後発品
品目数
構成比
品目数
品目数
構成比
1,255 87.9%
5,952 67.6%
3,673 85.5%
6.4%
173 12.1%
2,855 32.4%
622 14.5%
145
1,831 20.8%
92
3.7%
138
9.7%
②自社の事情
708
4.2%
49
2.0%
24
1.7%
③他社品の影響
1,527
9.0%
37
1.5%
104
7.3%
④その他
160
0.9%
6
0.2%
10
0.7%
⑤供給停止
1,416
8.3%
69
2.8%
35
2.5%
0
0.0%
0
0.0%
0
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0
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総計 17,035
100%
2,505
100%
1,428
100%
8,807
100%
未回答
その他の医薬品
（参考）
基礎的医薬品
構成比
1,473 91.0%
（参考）
安定確保医薬品
品目数
構成比
A
B
C
3,899 76.0%
191
99 3,609
9.0%
1,234 24.0%
86
18 1,130
334
7.8%
94
5.8%
842 16.4%
69
11
762
5.8%
125
2.9%
29
1.8%
235
4.6%
18
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212
1,238 14.1%
148
3.4%
57
3.5%
565 11.0%
51
6
508
0.9%
61
1.4%
8
0.5%
42
0.8%
0
0
42
1,024 11.6%
288
6.7%
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3.2%
392
7.6%
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368
0
0.0%
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4,295
100%
1,618
100%
5,133
100%
277
510
83
117 4,739
製造販売業者の出荷量の状況
製造販売業者の
出荷量の状況
合計
品目数
先発品
長期収載品
品目数
構成比
後発品
品目数
構成比
その他の医薬品
(参考)
基礎的医薬品
品目数
品目数
構成比
（参考）
安定確保医薬品
構成比
品目数
構成比
構成比
品目数 構成比
Aプラス.出荷量増加
3,382 19.9%
193
7.7%
167 11.7%
2,532 28.7%
A.出荷量通常
10,766 63.2%
2,144 85.6%
1,136 79.6%
4,294 48.8%
B.出荷量減少
1,158
6.8%
78
3.1%
84
5.9%
778
8.8%
218
5.1%
99
6.1%
343
C.出荷停止
702
4.1%
36
1.4%
20
1.4%
443
5.0%
203
4.7%
37
2.3%
D.販売中止
1,027
6.0%
54
2.2%
21
1.5%
760
8.6%
192
4.5%
33
2.0%
総計 17,035
100%
2,505
100%
1,428
100%
8,807
100%
4,295
100%
1,618
100%
490 11.4%
192 11.9%
1,192 23.2%
83
26 1,083
3,192 74.3%
1,257 77.7%
3,147 61.3%
162
76 2,909
6.7%
15
8
320
188
3.7%
6
2
180
263
5.1%
11
5
247
5,133 100%
277
※供給実態の概要品目数：全薬価収載品目のうち、適切な回答があった品目（17,035品目）について集計
※その他医薬品：局方品、漢方エキス剤、生薬、生物製剤（ワクチン、血液製剤等）、承認が昭和42年以前の医薬品など
※基礎的医薬品：医療上の必要性から薬価上の措置（薬価の下支え）が行われている医薬品
※安定確保医薬品：医療上必要不可欠であって、汎用され、安定確保について特に配慮が必要な医薬品
A
B
C
117 4,739
7
• 「限定出荷」 と 「供給停止」 の品目は全体の22.4％であり、後発品では32.4％であり、先月に比べ大きな変化はない。
一方、製造販売業者の出荷量は「A.出荷量通常」 以上は83.1%である
• 安定確保医薬品の通常出荷の割合は76.0％。特にカテゴリーAでは69.0%（191/277）となっており、
全体の77.6％に比べ低い。
製造販売業者の対応状況
製造販売業者の
対応状況
合計
品目数
先発品
構成比
品目数
①通常出荷
13,224 77.6%
通常出荷以外
3,811 22.4%
161
限定出荷
2,395 14.1%
構成比
2,344 93.6%
長期収載品
品目数
構成比
後発品
品目数
構成比
品目数
品目数
構成比
1,255 87.9%
5,952 67.6%
3,673 85.5%
6.4%
173 12.1%
2,855 32.4%
622 14.5%
145
1,831 20.8%
92
3.7%
138
9.7%
②自社の事情
708
4.2%
49
2.0%
24
1.7%
③他社品の影響
1,527
9.0%
37
1.5%
104
7.3%
④その他
160
0.9%
6
0.2%
10
0.7%
⑤供給停止
1,416
8.3%
69
2.8%
35
2.5%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
総計 17,035
100%
2,505
100%
1,428
100%
8,807
100%
未回答
その他の医薬品
（参考）
基礎的医薬品
構成比
1,473 91.0%
（参考）
安定確保医薬品
品目数
構成比
A
B
C
3,899 76.0%
191
99 3,609
9.0%
1,234 24.0%
86
18 1,130
334
7.8%
94
5.8%
842 16.4%
69
11
762
5.8%
125
2.9%
29
1.8%
235
4.6%
18
5
212
1,238 14.1%
148
3.4%
57
3.5%
565 11.0%
51
6
508
0.9%
61
1.4%
8
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42
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1,024 11.6%
288
6.7%
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100%
5,133
100%
277
510
83
117 4,739
製造販売業者の出荷量の状況
製造販売業者の
出荷量の状況
合計
品目数
先発品
長期収載品
品目数
構成比
後発品
品目数
構成比
その他の医薬品
(参考)
基礎的医薬品
品目数
品目数
構成比
（参考）
安定確保医薬品
構成比
品目数
構成比
構成比
品目数 構成比
Aプラス.出荷量増加
3,382 19.9%
193
7.7%
167 11.7%
2,532 28.7%
A.出荷量通常
10,766 63.2%
2,144 85.6%
1,136 79.6%
4,294 48.8%
B.出荷量減少
1,158
6.8%
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3.1%
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5.9%
778
8.8%
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5.1%
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C.出荷停止
702
4.1%
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20
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203
4.7%
37
2.3%
D.販売中止
1,027
6.0%
54
2.2%
21
1.5%
760
8.6%
192
4.5%
33
2.0%
総計 17,035
100%
2,505
100%
1,428
100%
8,807
100%
4,295
100%
1,618
100%
490 11.4%
192 11.9%
1,192 23.2%
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3,192 74.3%
1,257 77.7%
3,147 61.3%
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76 2,909
6.7%
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※供給実態の概要品目数：全薬価収載品目のうち、適切な回答があった品目（17,035品目）について集計
※その他医薬品：局方品、漢方エキス剤、生薬、生物製剤（ワクチン、血液製剤等）、承認が昭和42年以前の医薬品など
※基礎的医薬品：医療上の必要性から薬価上の措置（薬価の下支え）が行われている医薬品
※安定確保医薬品：医療上必要不可欠であって、汎用され、安定確保について特に配慮が必要な医薬品
A
B
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