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資料4施設等における特定行為研修制度の推進について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34812.html
出典情報 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第33回 8/23)《厚生労働省》
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事例
特定行為研修受講のメリット


臨床推論能力を生かして、異変を早期に察知し、適切な判断を行い、タイムリーな介入が可能となる。利用者に異変がある際、
早期に対応・介入できることにより、利用者の受診減少につなげることができる。



医療ニーズのある方の受け入れ体制の整備につながる。

事例(抜粋)

A施設
(介護医療院)

• 特定行為研修修了者が夜勤に入っている日は、夜勤中のコールが減る。介護医療院であっても、併設医
療機関の医師が夜間帯を兼務しており、これまでの経緯を把握していない医師が対応しなければならな

キーワード
• 受診減少
• 適切な対応

いこともある。そのため、特定行為研修修了者がタイムリーに対応できるととても助かる。(施設長)
• 医師不在時に返送されてきた検査データのチェックを特定行為研修修了者中心に行い、異常値があれば、

B施設
(老健)

医師へ伝えている。医師が不在の日であっても、看護師が検査データを理解できると、早期発見・早期

対応が可能となり、オンコール減少、受診減少につながる。

• 受診減少
• 適切な対応
• 医療ニーズ

• 特定行為研修修了者が居ることを前提に、褥瘡ケアが必要な方の入所の紹介をされることが増えた。

• タイムリーに脱水の補正や感染の抗生剤の投与ができる。特定行為以外への対応においても、研修で得

C施設
(特養)

た知識を活用できる。
• 前任の施設では、医療ニーズの高い方の紹介増加につなげることを目指していた。

• 適切な対応
• 医療ニーズ

【出典】令和3年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 「介護保険施設における医療専門職の関与のあり方の検討に関する調査研究事業」(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)
より一部改編

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