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資料2-3 令和4年度財務諸表 (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》
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0


2,529,403,800
163,122,960
0
0
2,692,526,760

運営費交付金収益

2,692,526,760

運営費交付金収益

配分留保額



費用進行基準を採用した
業務に係る分

業務達成基準を採用した
業務に係る分

(4)運営費交付金債務残高の明細
運営費交付金債務残高

臨床研究事業
その他事業
合計

セグメント

(3)引当金見返との相殺額の明細

36,279,323

0
0
0

2,715,849,561

主な相殺額の内訳

引当金見返との相殺

使用見込み

(単位:円)

建物:2,981,000円、建物附属設備:726,001円、その他器械備品:
19,019,600円

主な使途

0

引当金見返との相殺額
2,325,959,720

期末残高

振替額

0

0

0

2,289,680,397 不測の事態に備えるための運営費交付金債務として翌事業年度に繰り越した額であり、翌事業年度に業務達成基準に基づいて、収益化予定。

0 (費用進行基準を採用した業務は無い)

2,325,959,720

主な使途

資本剰余金への振替

(単位:円)

(単位:円)

(単位:円)

その他事業の新型コロナウイルス感染症等対応研修事業については、計画に対し回線設備の改修に遅れが生じたこと等から、翌事業年度に36,279,323円を収益化予定。

翌事業年度に繰り越した運営費交付金債務残高と使用見込みは以下のとおりです。

相殺額

23,322,801

合計

0

小計

(単位:円)

運営費交付金の主な使途
主な使途
人件費:2,486,454,340円、材料費:3,637,577円、消耗品費:13,240,644円、その他:26,071,239円
消耗品費:17,794,004円、その他:145,328,956円
(期間進行基準を採用した業務は無い)
(費用進行基準を採用した業務は無い)

資本剰余金

資産見返運営費交付金への振替

費用
2,529,403,800
163,122,960
0
0
2,692,526,760

資産見返
運営費交付金
23,322,801

当期振替額

596,200 その他器械備品:596,200
22,726,601

振替額

その他事業

臨床研究事業

セグメント

②資産見返運営費交付金及び資本剰余金への振替額並びに主な使途の明細

臨床研究事業
業務達成基準による振替額
その他事業
期間進行基準による振替額
費用進行基準による振替額
合計



(2)運営費交付金債務の当期振替額及び主な使途の明細
①運営費交付金収益への振替額及び主な使途の明細

5,041,809,281

期首残高

交付金
当期交付額

11.運営費交付金債務及び当期振替額等の明細
(1)運営費交付金債務の増減の明細