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資料2-1 藤見・竹村・小垣参考人提出資料((地独)大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター初期臨床研修・産科重点・小児科重点プログラム責任者)[586KB] (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34548.html
出典情報 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第2回 8/2)《厚生労働省》
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小児科重点プログラムの概要
(通常プログラムとの相違点、小児科の研修の重点化の内容等)

◆重点プログラムと通常との違い
• 通常プログラム:小児科必修4週
• 小児重点:小児科必修8週・選択4~12週(最大20週)
• 小児重点では重症(HCU)例、新生児(NICU)例も担当
• 小児重点では2年次から小児ER当直担当

◆当直やオンコールの業務範囲
• 小児ER当直(週2回:小児重点初期2年次+指導医ペアの枠。1か月8~10
回)担当

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