よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-1 藤見・竹村・小垣参考人提出資料((地独)大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター初期臨床研修・産科重点・小児科重点プログラム責任者)[586KB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34548.html
出典情報 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第2回 8/2)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

★産婦人科プログラムの意義・効果についての認識
(指導医・研修医双方におけるメリットとデメリット)
• 研修医にとって
• 早くから産婦人科チームの一員としての自覚をもつことができる。
• 他科ローテート中も学会、研修会などへの参加を呼び掛けられる
ことで、産婦人科医としてのスキルを身につける機会を提供され


• 指導医にとって
• 初期研修医も産婦人科チームの一員として見なし要求度を高く設
定することができる。

• 当該地域・医療機関への影響
• 産婦人科医の確保につながる。

6