2013年10月21日(月) Tweet シェア [診療報酬] 体外衝撃波膵石破砕術等の3技術、施設基準届出受理日から算定可 新たに設定された磁場によるナビゲーションシステムを用いた心筋焼灼術、体外衝撃波膵石破砕術及びバルーン拡張型人工生体弁セットの施設基準に係る届出の取扱いについて(10/21付 事務連絡)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 厚生労働省は10月21日に、「新たに設定された磁場によるナビゲーションシステムを用いた心筋焼灼術、体外衝撃波膵石破砕術及びバルーン拡張型人工生体弁セットの施設基準に係る届出の取扱い」に関する事務連絡を行った。 上記の医療技術は、新たな医療機器の保険適用によって可能となったが、高度な技術を要するために一定の施設基準が設けられている。 たとえば、磁場によるナビゲーションシステムを用いた心筋焼灼... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする