2009年04月09日(木) Tweet シェア 要介護認定、見直し後の方式と一致と判定された割合は、63.2% 厚労省調査 要介護認定の見直しの検証(4/9)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 老健局 カテゴリ: 介護保険 厚生労働省は4月9日に、要介護認定の見直しの検証を行った資料を公表した。 検証は、現行方式と見直し後の方式の二次判定による判定結果の比較等を行っている(参照)。検証を行った3万770件のうち、現行方式と見直し後の方式で、判定が一致したのは1万9442件(63.2%)だった。また、見直し後の方式で現行方式より重度に判定されたのは5139件(16.7%)、軽度に判定されたのは6189件(20.1%... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする