2008年01月30日(水) Tweet シェア 転換型老健、看護配置は6:1必要 社保審介護給付費分科会 社会保障審議会 介護給付費分科会(第46回 1/30)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 老人保健課 老健局 カテゴリ: 介護保険 厚生労働省が1月30日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)における「看護職員の配置」と「療養室の面積基準に関する経過措置」について議論された。 転換型老健では、入所者数60人の場合、常勤換算で9.9人の看護職員が必要となるとして、看護職員6:1が必要な配置だとしている(参照)。また、療養室の面積基準について... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする