2007年11月12日(月) Tweet シェア 療養病床から転換した老健に一定の医療機能を担保する要件を設定 社保審 社会保障審議会 介護給付費分科会(第44回 11/12)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 老人保健課 老健局 カテゴリ: 介護保険 厚生労働省が11月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は療養病床から転換した介護老人保健施設について議論された。 資料では、前回の議論の整理(参照)や療養病床から転換した介護老人保健施設の要件(参照)、介護報酬・診療報酬上の評価(参照)などがまとめられている。 要件設定の考え方としては(1)医療機関から入所する者が家庭から入所する者の○倍であること(2)療養... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする