2018年05月16日(水) Tweet シェア [看護] 今後働いてみたい職場、トップは「在宅医療・看護」 日看協 「2017年 看護職員実態調査」結果報告(5/16)《日本看護協会》 発信元: 日本看護協会 カテゴリ: 医療提供体制 看護 日本看護協会(日看協)が5月16日に公表した、「2017年看護職員実態調査」の結果報告によると、看護師が今後働いてみたい職場のトップは、「訪問看護などの在宅医療・看護」であることがわかった。 調査は、病院・在宅・介護施設・行政・教育機関などに勤務する看護師の働き方の実態や意識を調べる目的で、4年に一度実施している(参照)。調査対象は6,734名、有効回収数は2,617(有効回収率38.9%)。回... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする