2016年01月20日(水) Tweet シェア [改定速報] 新規収載品は既収載品基準以上でデータを提出 費用対効果部会 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第33回 1/20)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 28年度改定 医療保険 医薬品・医療機器 厚生労働省は1月20日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、2016年4月からの「費用対効果評価の試行的導入に伴う関連通知の整備案」を取りまとめた。この後の中医協総会で了承されている(1月20日に既に一部お伝えしています)。 費用対効果評価の対象品目の「選定基準」について、「新規収載品」は保険適用希望時に企業の希望する取り扱いが、既収載品の選定基準と同程度の水準以上の場合... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする