2015年08月31日(月) Tweet シェア [医療機器] 視覚支援用網膜投影アイウェアなど3福祉用具の開発支援 NEDO 福祉用具開発の新たな3テーマに実用化支援 ―高齢者、心身障害者、介護者のQOL向上に貢献へ―(8/31)《新エネルギー・産業技術総合開発機構》 発信元: 新エネルギー・産業技術総合開発機構 カテゴリ: 介護保険 医薬品・医療機器 社会福祉 エネルギー・環境分野と産業技術の一端を担う国立研究開発法人である新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月31日、福祉用具の開発に関する新たな3テーマに対し、実用化を助成することを発表した。福祉用具特有の、多品種少量生産による製品開発リスクを減らし、高齢者や心身障害者、介護者のQOL(生活の質)向上を目指すという(参照)。 具体的な開発対象は、視覚支援用網膜投影アイウェア(参照)/ハン... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする