2015年01月27日(火) Tweet シェア [認知症対策] 新オレンジプランで住みやすい社会つくる 厚労相 塩崎大臣閣議後記者会見概要(1/27)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 総務課 カテゴリ: 介護保険 医療提供体制 高齢者 塩崎恭久厚生労働大臣は1月27日、閣議後の記者会見で、関係12省庁で作成した認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)について、「考え方は大きく3つあり、『医療・介護の上手な連携』、『病気としての研究開発、予防、発見治療』、『地域の中で認知症になっても暮らすことが、自ら選択でき、受け入れられる地域作り』だ。住みやすい社会を作っていく」と説明。民間や地域住民の協力に関しては「認知症を理解する方々を... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする