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[感染症] 新規報告数、前週と変わらず0人 風しん・第10週 (会員限定記事)
国立感染症研究所・感染症疫学センターは22日、「風しんに関する疫学情報:2022年3月16日現在、第10週(3月7日-3月13日)」を公表した。 第10週の新規報告数は前週と変わらず0人だった。累積
国立感染症研究所・感染症疫学センターは22日、「風しんに関する疫学情報:2022年3月16日現在、第10週(3月7日-3月13日)」を公表した。 第10週の新規報告数は前週と変わらず0人だった。累積
国立感染症研究所は18日、「感染症週報 第9週(2月28日-3月6日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.00(前週0.0
厚生労働省は18日、2022年第10週(3月7日-3月13日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国10都県より報告があり報告数は18人、前年同期と比べ26人減少となった(参照)。 なお、全
厚生労働省は、社会・援護局関係主管課長会議(2021年度)の資料と動画を公開した。自殺対策計画の策定や見直しを行っていない自治体があることを取り上げ、都道府県に対し、管内の自治体に対する策定状況の把
厚生労働省健康局結核感染症課は17日、福島県沖を震源とする地震に係る感染症予防対策に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した(参照)。 事務連絡では、感染症の発生やま
東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は17日、「リバウンド警戒期間における取組」を発表した。新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に備える狙いがある(参照)。 リバウンド警戒期間は3月22日から4月
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は17日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針(第5.1版)」に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部などは16日、障害者支援施設などの従事者である濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応に関する事務連絡を、都道府県の衛生主管部(局)と障害保健福祉主管部(
国立感染症研究所・感染症疫学センターは15日、「風しんに関する疫学情報:2022年3月9日現在、第9週(2月28日-3月6日)」を公表した。 第9週の新規報告数は0人だった。前週の第8週に報告された
厚生労働省は11日、2022年第9週(2月28日-3月6日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は21人、前年同期と比べ5人減少となった。都道府県別では、12都府県より報告があった
国立感染症研究所は11日、「感染症週報 第8週(2月21日-2月27日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.01(前週0.
国立感染症研究所・感染症疫学センターは8日、「風しんに関する疫学情報:2022年3月2日現在、第8週(2月21日-2月27日)」を公表した。 第8週は千葉県から1人の新規報告があり、22年最初の報告