2019年06月20日(木) Tweet シェア [高齢者] 18年の認知症による行方不明者は1万6,927人 警察庁発表 平成30年における行方不明者の状況(6/20)警察庁 発信元: 生活安全企画課 生活安全局 警察庁 カテゴリ: 介護保険 調査・統計 高齢者 2018年に認知症またはその疑いで行方不明となった人は1万6,927人だったことが、警察庁が6月20日に発表した「平成30年(2018年)における行方不明者の状況」で、わかった。認知症などによる行方不明者数は、統計を取り始めた12年以降増加を続けており、18年は行方不明者全体の19.2%を占める結果となった(参照)(参照)。 18年に警察に行方不明届が提出された人の総数は8万7,962人で、前年... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする