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[医薬品] 海外開発のコロナワクチン、国内でも臨床試験必要 PMDA (会員限定記事)
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2日、新型コロナウイルスワクチンの評価に関する考え方をホームページで公表した。海外で開発が先行し、海外で有効性や安全性を評価する大規模な臨床試験が実施されている場
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2日、新型コロナウイルスワクチンの評価に関する考え方をホームページで公表した。海外で開発が先行し、海外で有効性や安全性を評価する大規模な臨床試験が実施されている場
厚生労働省は2日、第7回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の評価などを公表した。入院患者数について「入院者数はやや減少傾向となったが、引き続き高い水準が続いている」と説明して
消防庁が1日に公表した8月24日-8月30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,749人(前年比6,325人増)。6月1日からの累計は、5万6,063
テクノエイド協会は7月20日、「介護ロボットメーカー連絡会議」をオンラインで開催し、機器開発メーカーなどに対して2020年度の厚生労働省「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」の要項などを説明した。
高齢者住まい・施設数の推移。令和に入り、有料老人ホームが認知症高齢者グループホームを上回りトップに。また2018年4月より法定化された介護医療院がラインアップに加わっている。#介護老人福祉施設 介護老
厚生労働省は27日、社会保障審議会・介護給付費分科会に、介護医療院についての議論を求めた。厚労省の調査では、医療療養病床からの転換は経営の見通しが立たないとして、2023年度末までに移行予定の病床が
消防庁が26日に公表した「2020年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は8,388人で前年と比べ8,043人少なかったことがわかった(参照)。 年齢区分別にみると、
消防庁が25日に公表した8月17日-8月23日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万2,799人(前年比7,233人増)。6月1日からの累計は、4万8,
厚生労働省は24日、第6回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の評価などを公表した。重症者数について、7月上旬以降増加傾向にあることを取り上げ、重症者受入確保病床数に対する割合
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第7回)が20日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、保健所から入院調整本部への調整依頼件数は、1日80件程度で
厚生労働省は19日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、2021年度介護報酬改定に向けた訪問看護サービスについての議論を求めた。委員からは、訪問看護における理学療法士の従事者数や訪問割合の高さに疑問
社会保障審議会・介護給付費分科会は19日、2021年度介護報酬改定に向けた関係団体ヒアリングの2回目を実施した(参照)。次期改定への要望以外にも、新型コロナウイルス感染症による臨時的な取り扱いについ