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財政調整・一元化は、政管健保に対する国庫補助削減の肩代わり、断固阻止 (会員限定記事)
健康保険組合連合会は12月4日に、財政調整・一元化阻止特別委員会の最終報告を公表した。この委員会は、政管健保(現:協会けんぽ)への支援措置を受け入れる条件とした「20年度限りの措置とすること」を実現
健康保険組合連合会は12月4日に、財政調整・一元化阻止特別委員会の最終報告を公表した。この委員会は、政管健保(現:協会けんぽ)への支援措置を受け入れる条件とした「20年度限りの措置とすること」を実現
厚生労働省が12月4日に開催した、高齢者医療制度に関する検討会で配布された資料。この日は、広域連合についてヒアリングを行なった。 ヒアリングは、(1)国民健康保険制度広域化勉強会(参照)(2)福岡
厚生労働省は12月3日に、介護保険最新情報vol.52を公表した。今回の内容は、「介護従事者処遇改善臨時特例交付金(仮称)に係る第1号保険料分のイメージ(案)」に関するもの(参照)。 介護従事者処
厚生労働省は12月1日に、高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令案に関する意見募集を開始した。今回の改正内容は、後期高齢者医療の保険料の特別徴収の対象者について、本年(平成20年
厚生労働省が11月28日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護従事者の処遇改善やキャリアアップ、認知症の対応などについて議論が行なわれた。 資料には、(1)第
与党が11月18日に開催した「高齢者医療制度に関するプロジェクトチーム」で配布された資料。この日は、長寿医療制度の改善策の円滑な実施について、プロジェクトチームの考えが示された。 資料では、(1)
健康保険組合連合会は11月17日に「健保組合の存亡の危機突破総決起大会」を開催した。 決議では冒頭、健保組合は「高齢者医療制度」の創設に伴う納付金・支援金等の負担増により、極めて深刻な事態に直面し
厚生労働省は11月6日に、「長寿医療制度の保険料平均額の変化」を公表した。これは、政府・与党とりまとめによる低所得者への保険料軽減対策が行われた後の、広域連合別の保険料を集計したもの(参照)。 保
全国保険医団体連合会は10月31日に、内閣総理大臣及び厚生労働大臣宛てで、介護報酬を3%引き上げただけでは介護崩壊は食い止められないとして要望書を提出した。 要望書は、10月30日に2009年の介
社会保険庁が10月27日に開催した「社会保険事業運営評議会」で配布された資料。この日は、平成19年度社会保険事業実績報告書(案)が提示された。 平成19年度社会保険事業実績報告書(案)には、平成1
日本医師会は10月24日に、「高齢者のための医療制度」の提案を冊子にまとめ、公表した。 冊子では、現行の後期高齢者医療制度の問題点として(1)75歳以上からの保険料徴収と保険料負担増(2)患者一部
厚生労働省は10月24日に、介護保険最新情報vol.46を公表した。今回の内容は、「介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令」の公布に関するもの(参照)。