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[科学技術] 第4期基本計画策定に向け、調査会が初会合 内閣府 (会員限定記事)
内閣府が10月1日に開催した、「基本政策専門調査会」の初会合で配付された資料。我が国の総合科学技術対策の大枠は科学技術基本計画として定められており、5年ごとに見直される。現在は第3期(平成18年度~
内閣府が10月1日に開催した、「基本政策専門調査会」の初会合で配付された資料。我が国の総合科学技術対策の大枠は科学技術基本計画として定められており、5年ごとに見直される。現在は第3期(平成18年度~
政府は9月18日に、行政刷新会議と国家戦略室の設置を決定した。 行政刷新会議は、国の予算、制度その他国の行政全般の在り方を刷新し、国、地方公共団体及び民間の役割の在り方の見直しを行うために内閣府に
内閣府は8月31日に、平成22年度の予算概算要求の重点事項を公表した。 内閣府本府の平成22年度概算要求額は、前年度比860億3800万円増の5559億8500万円となっている。安全・安心な生活の
内閣府は8月31日に、平成22年度の消費者庁の予算及び機構・定員要求を公表した。 平成22年度は、消費者事故情報等の集約・調査分析・発信機能の強化など3つの重要課題に取り組むとして、消費者庁は、1
政府が8月25日に開催した、「デジタル利活用のための重点点検専門調査会」の初会合で配付された資料。この調査会は、デジタル技術・情報の活用を阻むような規制・制度・慣行、サービスの仕組みそのものの在り方
内閣府は8月10日に、「国民生活に関する世論調査」(平成21年6月調査)を公表した。この調査の目的は、現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、国民の生活に関する意識や要望
内閣府が8月7日に開催した、新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザ等に関する関係省庁対策会議で配付された資料。資料には、(1)新型インフルエンザ対応中央省庁業務継続ガイドラインとその概要(参照)(2
内閣府は7月31日に、健康研究推進戦略を公表した。 医療技術、医薬品・医療機器の研究開発は、我が国の経済活動を活性化し、かつ成果が社会へ直接還元される重要な研究分野だが、資金や人材の流動性が低いた
内閣府は7月24日に、平成21年度年次経済財政報告を公表した。同報告はかつての経済白書・経済財政白書にあたるもので、経済財政担当相が毎年、我が国の経済財政状況について分析した結果を報告するものである
政府が7月17日に開催した、経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、危機克服への筋道とリスクの対応について議論された。 資料には、(1)危機克服への道筋とリスクへの対応(参照)(2)現下の雇用
政府は7月14日に、「特定分野における事業継続に関する実態調査」の調査結果を公表した。この調査は、防災・事業継続の観点から国民の関心が高い主体(医療施設、福祉施設、銀行・地域金融機関、証券など事業分
政府が7月1日に開催した、経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成22年度概算要求基準を示した。 平成22年度概算要求基準では、具体的な枠組みとして、「基本方針2006」等を踏まえ、歳出改