
- ジャンル:
Daily
[救急医療] 21年6月7日-6月13日の熱中症による救急搬送は1,830人 消防庁 (会員限定記事)
消防庁が15日に公表した6月7日-6月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,830人、4月26日からの累計は4,008人となった(参照)(参照)。
消防庁が15日に公表した6月7日-6月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,830人、4月26日からの累計は4,008人となった(参照)(参照)。
厚生労働省健康局健康課などは14日、新型コロナワクチン接種会場において熱中症予防のために取り組むべき事例を取りまとめて、都道府県などに事務連絡を出した(参照)。暑さに慣れる前の梅雨明け後の7月下旬か
厚生労働省は14日、60歳以上の高年齢労働者を雇用する中小企業事業者の職場環境の改善等に対して補助を行う「エイジフレンドリー補助金」について、2021年度の補助事業の実施事業者(補助事業者)が日本労
政府は13日、新型コロナウイルスワクチンの接種実績について公表した。医療従事者などに対する累計接種回数は、910万7,897回(1回目:ファイザー製/519万6,077回、モデルナ製/1万747回、
東京都は、高齢者への新型コロナウイルスワクチンの個別接種を実施した都内の医療機関に協力金を支給する方針を明らかにした。1日に60回以上接種した病院や診療所に17万5,000円、50-59回なら10万
厚生労働省老健局高齢者支援課などは10日、医療機関や高齢者施設等の従事者等が新型コロナウイルス感染症の検査を迅速に実施できるよう、2020年に増産した抗原簡易キット最大約800万回分を従事者数などに
厚生労働省は9日、第38回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。沖縄の感染状況に関しては、病床使用率の高水準が継続し、自宅療養が増加していることなどを
厚生労働省老健局高齢者支援課などは8日、在宅療養患者等に在宅で新型コロナワクチン接種を行う場合、利用者本人の希望に応じて介護サービスの提供時間に接種を行い、訪問介護や訪問看護で接種後の経過観察を行う
政府は8日、新型コロナウイルスワクチンの接種実績について公表した。医療従事者などに対する累計接種回数は、865万5,939回(1回目:ファイザー製/502万1,299回、モデルナ製/6,312回、2
消防庁が8日に公表した5月31日-6月6日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は638人、4月26日からの累計は2,178人となった(参照)(参照)。6月1
厚生労働省老健局高齢者支援課などは7日、「福祉避難所の確保・運営ガイドライン」(2016年4月)の改定について、都道府県などに事務連絡を出した(参照)。福祉避難所への受け入れ対象者について、利用者本
日本看護協会は4日、「新型コロナウイルス感染症にかかるワクチン接種業務への就業協力のお願い」を公表した(参照)。都道府県ナースセンターでワクチン接種業務への就業希望者として登録を行い、必要なワクチン