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[インフル] 3月27日~4月2日の報告患者数は3万3,608人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は4月7日、2017年第13週(3月27日~4月2日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は6.78人(患者数3万3,608人)で、前週の7.71人よりも減少した。
厚生労働省は4月7日、2017年第13週(3月27日~4月2日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は6.78人(患者数3万3,608人)で、前週の7.71人よりも減少した。
厚生労働省は3月31日、2017年第12週(3月20日~3月26日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は7.71人(患者数3万8,231人)で、前週の10.33人よりも減少
厚生労働省は3月31日、2018年度からスタートする「第7次医療計画」の作成指針を、留意事項などを記載した医政局長通知とともに、都道府県知事宛に送付した(参照)。第7次以降の医療計画は、2025年の
日本医師会総合政策研究機構は4月6日までに、日医総研ワーキングペーパー(WP)「マイナス金利政策1年と医療等への影響」(石尾勝氏)をまとめた(参照)。日銀によるマイナス金利政策の導入からの1年余りを
厚生労働省は3月27日に「がん検診のあり方に関する検討会」を開催し、乳がん検診における高濃度乳房の問題について関係団体などからのヒアリングを行った。乳腺が多い高濃度乳房の場合、マンモグラフィでは乳が
厚生労働省は3月24日、2017年第11週(3月13日~3月19日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は10.33人(患者数5万976人)で、前週の11.09人よりも減少し
東京都は3月22日、「花粉症対策」のアンケート結果を公表した。調査対象者の5割近くが花粉症であると回答。このうち約1割は医療機関にかかっても、日常生活に支障があると感じていることがわかった。 アンケ
厚生労働省は3月17日、2017年第10週(3月6日~3月12日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は11.09人(患者数5万5,004人)で、前週の13.55人よりも減少
3月12日から施行される改正道路交通法で、高齢運転者の交通安全対策が強化される。高齢者ドライバー数の増加に伴って、高齢者による死亡事故の割合が年々増加していることなどが背景。現在は3年に一度の免許証
厚生労働省は3月10日、2017年第9週(2月27日~3月5日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は13.55人(患者数6万7,273人)で、前週の16.87人よりも減少し
認知症高齢者への対策を強化する改正道路交通法の施行を受け、日本医師会は3月24日までに、「かかりつけ医向け 認知症高齢者の運転免許更新に関する診断書作成の手引き」を策定し、会員医療機関などに配布した
厚生労働省は3月8日、平成27年度(2015年度)「地域保健・健康増進事業報告」の結果を公表した。 これは、全国の保健所・市区町村が行う地域保健事業(参照)と健康増進事業(参照)の実施状況を整理し、