
- ジャンル:
Daily
[審査支払] 変更調剤に伴う適応外後発品、一律査定しない方針 支払基金 (会員限定記事)
社会保険診療報酬支払基金は1月30日に、1月の定例記者会見を開催した。 資料には、(1)平成24事業年度支払基金審査支払手数料(参照)(2)先発品と効能効果に違いがある後発品の取扱い(参照)(3)
社会保険診療報酬支払基金は1月30日に、1月の定例記者会見を開催した。 資料には、(1)平成24事業年度支払基金審査支払手数料(参照)(2)先発品と効能効果に違いがある後発品の取扱い(参照)(3)
社会保険診療報酬支払基金は1月17日に、平成23年12月受付分の電子レセプトの割合を公表した。電子レセプトの件数割合は全体の89.7%で、医科では94.3%、歯科では43.0%、調剤薬局では99.9
社会保険診療報酬支払基金は1月11日に、生活保護医療費のデータを厚生労働省に提供したことを公表した。 平成22年に引き続き、厚労省社会・援護局保護課からのデータ提供依頼に応じたもので、生活保護法に
社会保険診療報酬支払基金は1月11日に、24年1月から再審査等に係る電子レセプトの画面による審査(医科・歯科)を開始することを公表した。 支払基金では、平成22年7月からレセプト電算処理再審査シス
厚生労働省は1月5日に、健康保険組合の平成24年度予算の編成に関する通知を発出した。 通知では、重点事項として、(1)医療費の動向や標準報酬の直近水準を踏まえた保険料率を設定する(2)特定健康診査
社会保険診療報酬支払基金は12月26日に、平成24年度における全レセプトの平均手数料を83.50円/件に引下げることを公表した。 支払基金が行うレセプト審査業務などの事務費は、保険者から支払われる
厚生労働省は12月22日に、「電子情報処理組織の使用による請求又は光ディスク等を用いた請求により療養の給付等の請求を行う保険医療機関に係る各点数の算定日の記録」に関する事務連絡を発出した。 厚労省
社会保険診療報酬支払基金はこのほど、平成23年10月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について公表した。支払基金では、審査の充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対する
厚生労働省が12月15日に開催した、保険者による健診・保健指導等に関する検討会で配付された資料。この日は、(1)被扶養者の受診率向上(2)特定健診・保健指導の効果の検証―などについて議論を行った。
社会保険診療報酬支払基金はこのほど、平成23年11月受付分の電子レセプトの割合を公表した。電子レセプトの件数割合は全体の89.6%で、医科では94.2%、歯科では42.2%、調剤薬局では99.9%で
社会保険診療報酬支払基金は12月9日に、平成24年3月より突合点検・縦覧点検を開始することを公表した。 突合点検とは、同一の患者について、たとえば医科レセプトと調剤レセプトを突き合わせ、処方に食い
厚生労働省は12月7日に、「東日本大震災に伴う厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養第二条第七号に規定する別に厚生労働大臣が定める状態等にある者の特例を定める件の診療報酬の請求の取扱い」に関する事