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[診療報酬] 次期改定率、もう少し上のプラス改定が希望だった 厚労相 (会員限定記事)
小宮山厚生労働大臣が12月21日の平成24年度予算大臣折衝後に行った会見の概要。この日は、平成24年度診療報酬・介護報酬改定についてコメントしている。 小宮山大臣は、まず、財務省が診療報酬のマイナ
小宮山厚生労働大臣が12月21日の平成24年度予算大臣折衝後に行った会見の概要。この日は、平成24年度診療報酬・介護報酬改定についてコメントしている。 小宮山大臣は、まず、財務省が診療報酬のマイナ
政府は12月21日に、平成24年度の診療報酬と介護報酬の改定率を決定した。 診療報酬については、全体(ネット)でプラス0.004%と、ごく僅かながらプラス改定。介護報酬についても1.2%のプラス改
厚生労働省は12月7日に、平成24年度介護報酬改定に関する審議報告を公表した。 審議報告は、社会保障審議会の介護給付費分科会における議論を整理したもので、平成24年度介護報酬改定の基本方針となる。
厚生労働省が12月5日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、平成24年度介護報酬改定の基本方針とも言える審議報告について、若干の修正を行ったうえで了承した。 なお
厚生労働省が11月25日に開催した、社会保障改革推進本部で配付された資料。この日も、前回同様、社会保障改革各分野の検討状況を確認した。 資料では、各分野の検討状況が更新されている。 医療保険制度
民主党が11月22日に開催した、医療・介護ワーキングチームで配付された資料。この日は、関係団体からヒアリングを行った。 意見陳述を行ったのは、(1)日本労働組合総連合会(参照)(2)日本経済団体連
厚生労働省が11月15日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日も前回に引き続き、社会保障・税一体改革における介護分野の見直しについて議論した。 厚労省当局は、(1)1号保
厚生労働省が11月11日に開催した、社会保障改革推進本部で配付された資料。この日も、前回同様に社会保障改革各分野の検討状況を確認した。 資料では、各分野の検討状況が更新されている。たとえば、医療提
厚生労働省が11月7日に開催した、介護保険サービスに関する関係者団体懇談会で配付された資料。この日は、平成24年介護報酬改定に向けて、同懇談会における主な意見(参照)や、介護給付費分科会における主な
日本看護協会は11月4日に、民主党厚生労働部門介護の長妻座長に宛てて「平成24年度診療報酬・介護報酬改定に関する要望書」を提出した。 日看協は、生活の場での療養、在宅の看取りを支える、安全・安心の
内閣府が10月18日に開催した、行政刷新会議の下部組織である「規制・制度改革に関する分科会」で配付された資料。この日は、これまでの規制・制度改革の検討事項を整理したうえで、今後の進め方などを議論した
厚生労働省が8月29日に開催した、社会保障審議会で配付された資料。この日は、社会保障と税の一体改革や、最近の分科会等の動向について、厚労省当局から報告を受けた。 社会保障と税の一体改革については、