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[救急医療] ビデオ喉頭鏡活用、認定救急救命士が選択可能とするにとどめる (会員限定記事)
総務省がこのほど開催した、救急業務高度化推進検討会のメディカルコントロール作業部会で配付された資料。この日は、報告書とりまとめに向けた議論などを行った。 この部会は、改正消防法への対応や救急救命士
総務省がこのほど開催した、救急業務高度化推進検討会のメディカルコントロール作業部会で配付された資料。この日は、報告書とりまとめに向けた議論などを行った。 この部会は、改正消防法への対応や救急救命士
総務省が1月25日に開催した、脳とICTに関する懇談会で配付された資料。この日は、平成22年8月26日から9月26日に行っていた、「脳とICTに関する懇談会中間取りまとめ」に関する意見募集結果が報告
日本医師会は1月19日の定例記者会見で、医師養成について、医学部教育と初期臨床研修制度の見直しに関する提案を行った。 日医はこれまでも、医師養成について検討を重ね、「医師の臨床研修についての検討委
国立がん研究センターは1月18日に、株式会社CICSと、最先端技術によるがん治療を目指して共同研究を行うことに合意したと発表した。今回の共同研究は、加速器を用いるホウ素中性子捕捉療法(Boron N
厚生労働省は1月17日に、新医薬品の総審査期間短縮に向けた申請に係るCTDのフォーマットについて事務連絡を行った。 新医薬品の製造販売の承認申請に際して提出されるコモン・テクニカル・ドキュメント(
総務省は平成22年12月24日に、平成23年度の所管予算(案)の概要を発表した。予算規模は17兆7216億円で、22年度当初予算に比べて8721億円、4.7%の減となっている(参照)。 医療に関連
厚生労働省が12月16日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、調整係数の見直しについて議論し、見直しの方向を了承した。なお、「1日あたり包括支払方式」を明確に
政府は12月14日に、日本版ACIP設置に関する質問に対する答弁書を公表した。 ACIP(Advisory Committee on Immunization Practices)とは、アメリカの
内閣府が11月15日に開催した、行政刷新会議ワーキングループ「事業仕分け第3弾」で配付された資料。今回は、事業仕分けの判定が十分反映されていないものなどについて、再仕分けを行うもの。再仕分けの初日と
厚生労働省が10月15日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、前回に引き続き、初・再診料などの基本診療料について検討を重ねたほか、療養病床再編・慢性期入院医療に係る調査・検証の進め方、医
日本病院薬剤師会は9月15日に、会員に宛てて、「医療関連感染(院内感染)対策に薬剤師の積極的貢献」を求める通達文を発出した。 日本病院薬剤師会は、多剤耐性菌を作り出さないことや、国内にも蔓延化しつ
総務省は8月30日に、平成23年度総務省所管予算概算要求の概要について公表した。 平成23年度の要求・要望額は、平成22年度予算額に比べ697億円減の18兆5239億円を計上している(参照)。この