
- ジャンル:
Daily
[病院] 2014年「医療施設調査・病院報告」の結果を公表 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は11月19日、2014年の「医療施設(静態・動態)調査」と「病院報告」の結果を取りまとめ、公表した。「医療施設調査」は、全国の医療施設から提出された開設・廃止などの申請・届出をもとに、毎
厚生労働省は11月19日、2014年の「医療施設(静態・動態)調査」と「病院報告」の結果を取りまとめ、公表した。「医療施設調査」は、全国の医療施設から提出された開設・廃止などの申請・届出をもとに、毎
厚生労働省は11月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、(1)紹介状なしの大病院受診時にかかる選定療養、(2)主治医機能の評価
日本医師会総合政策研究機構は11月11日、日医総研ワーキングペーパーとして、2015年度の(1)地域の医療提供体制の現状(都道府県別・2次医療圏別データ集)(参照)、(2)地域の医療介護提供体制の現
厚生労働省は10月28日、医療施設動態調査(2015年8月末概数)を公表した。病院全体の施設数は、前月比2施設減の8,479施設(前年同月比25施設減)、病院全体の病床数は、同510床減の156万5
10月26日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、このほか、(1)機能評価係数I(参照)(2)機能評価係数II(参照)―のほか、(3)退院患者調査の見直し(参照)、(4)適切な医療機関群
10月23日の「療養病床の在り方等に関する検討会」では、このほか、土屋繁之構成員(医療法人慈繁会理事長)が、全日本病院協会実施の「医療療養病床・介護療養病床に関するアンケート調査結果」の中間報告をし
10月23日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、入院医療での「患者の状態に応じた評価」をテーマに、「総合入院体制加算」を議論した。 「総合入院体制加算」は、2010年度改定で創設された
厚生労働省は10月23日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定に向けて、(1)個別事項・精神医療、(2)入院医療―を議論した(10月23日に続報をお伝えします)。 (1)
厚生労働省は10月15日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、分科会検討結果の取りまとめ案を議論。若干の文言修正をすることで取りまとめた。中央社会保険医療協議会への報告は1
厚生労働省は10月9日、「療養病床の在り方等に関する検討会」を開催し、慢性期医療・医療提供体制等のあり方を検討する際の論点を提示し(既に10月9日にお伝えしました)、療養病床に関する新たなデータを示
厚生労働省は10月9日、医療施設動態調査(2015年7月末概数)を公表した。病院全体の施設数は、前月比1施設減の8,481施設(前年同月比20施設減)、病院全体の病床数は、同485床減の156万6,
厚生労働省は9月18日付で、地域医療構想策定において、病床機能区分ごとの将来の必要病床数などを算定する際の「都道府県間の供給数の調整」に関する通知(医政地発0918第1号)(参照)を、都道府県の担当