
- ジャンル:
Daily
[家庭動向] 夫婦の家事・育児、夫の分担割合は家事14.9%、育児20.2% (会員限定記事)
国立社会保障・人口問題研究所は8月8日に、平成25年に実施された「全国家庭動向調査」―出産・子育ての現状と家族関係の実態―の概要を公表した。同調査は平成5年から5年ごとに実施され、今回は第5回。対象
国立社会保障・人口問題研究所は8月8日に、平成25年に実施された「全国家庭動向調査」―出産・子育ての現状と家族関係の実態―の概要を公表した。同調査は平成5年から5年ごとに実施され、今回は第5回。対象
厚生労働省は7月25日に、「医療介護総合確保促進会議」の初会合を開催した。 先ごろ成立した医療介護総合確保法(地域における医療及び介護の総合的な確保の推進に関する法律)では、厚生労働大臣に対して「
厚生労働省は6月25日に、中医協総会を開催した。 この日は、下部組織である「入院医療等の調査・評価分科会」や「診療報酬改定結果検証部会」から報告を受けたほか、新たな医療機器の保険収載などを承認した
厚生労働省は6月24日に、「医療等分野における番号制度の活用等に関する研究会」を開催した。 この日は、構成員からプレゼンテーションが行われた。 プレゼンを行ったのは、(1)大山構成員(東工大像情
厚生労働省は4月23日に、中医協の費用対効果評価専門部会を開催した。 この日は、今後の検討に向けてスケジュールの大枠を確認している。 費用対効果評価の検討は、中医協の森田会長(国立社会保障・人口
国立社会保障・人口問題研究所は4月11日に、「日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)」(2014(平成26)年4月推計)を公表した。 社人研では、平成22年の国勢調査を基準として『日本の将来推計
厚生労働省は4月9日に、中医協総会を開催した。 この日は基本小委など下部組織の人事、新たに保険収載される医薬品などを了承している。 平成22、24、26年度改定において、実質的な改定論議はすべて
国立社会保障・人口問題研究所は12月6日に、平成23(2011)年度の社会保障費用統計(旧、社会保障給付費)を発表した。23年度の社会保障給付は107兆4950億円(対前年度比2.7%増)となってい
国立社会保障・人口問題研究所は7月24日に、「生活と支え合いに関する調査」結果の概要を発表した。 この調査は、生活困難の状況や、家族・地域の人々の支え合いの実態を把握し、どのような人に公的な支援が
厚生労働省は1月31日に、社会保障審議会を開催した。 この日は、社会保障・税一体改革に関する検討状況(参照)や、平成25年度の厚労省予算案(参照)などについて当局から報告を受けた。 一体改革につ
国立社会保障・人口問題研究所は1月18日に、「日本の世帯数の将来推計(全国推計)―2013年1月推計分」を発表した。 これは、社人研が5年ごとに実施・公表しているもので、今後の社会保障政策を検討す
厚生労働省は12月17日に、「国の試験研究機関の重要物品の管理状況」について報告を行った。 これは、(1)国立医薬品食品衛生研究所(2)国立保健医療科学院(3)国立社会保障・人口問題研究所(4)国