
- ジャンル:
Daily
[開催案内] 看護の日に関わるイベントや市民公開講座を開催 NCGM (会員限定記事)
国立国際医療研究センター(NCGM)は、「看護の日」の5月12日を含む、5月10日から16日までの期間に、看護に関する各種イベントを開催する。NCGMセンター病院において、各病棟の看護場面や、専門看
国立国際医療研究センター(NCGM)は、「看護の日」の5月12日を含む、5月10日から16日までの期間に、看護に関する各種イベントを開催する。NCGMセンター病院において、各病棟の看護場面や、専門看
日本病院会は2月26日、会員病院を対象にした、医療人材確保と育成の費用に関する調査の結果を公表した。研究費、研修費、福利厚生費、学会費など、病院が人材確保や育成のために投じる費用は、医業費用総額の1
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は10月20日、市民公開講座「病気とうまく付き合うために~精神疾患・認知症~」を開催する。精神疾患・認知症の患者やその家族が病気と向き合いながらも地域で生活
日本看護協会の福井トシ子会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度診療報酬改定について、地域包括ケアシステムの構築や、第7期(次)の医療・介護保険事業計画、地域医療構想などの
日本看護協会は8月7日、「第25回認定看護師認定審査」を行った結果、新たに1,478人を認定看護師として認定したと発表した。認定看護師になるには、5年以上の実践経験と、日看協が定める615時間以上の
日本看護協会は5月19日、厚生労働省保険局に、2018年度診療・介護報酬同時改定についての要望書を提出した。要望書は7対1入院基本料算定病棟の中に配置基準よりも多い看護職員を配置しているところがある
日本看護協会は5月16日、在宅・看護領域の看護体制の整備を求める要望書を、厚生労働省老健局の蒲原基道局長に提出した。 要望したのは、(1)介護施設などの看護職員が、褥瘡、糖尿病、認知症、感染管理など
2016年度診療報酬改定で新設された【認知症ケア加算】や【退院後訪問指導料】について、算定している病院は3割に満たず、要件を満たす看護職員の確保などが課題となっていることが、4月14日までに日本看護
10月7日の「医療計画の見直し等に関する検討会」では、(1)医療計画における5疾病の現状と課題、(2)ワーキンググループ(WG)における検討結果―を議論している。 (1)では、厚労省から示された論点
厚生労働省は8月17日、「心血管疾患に係るワーキンググループ(WG)」の初会合を開催。「心血管疾患急性期の診療提供体制構築に向けた考え方」を提案し、「専門的医療を行う施設の役割分担等の考え方」などを
「キーワードでみる厚生行政」(6月20日~6月24日)をアップしました。今回は、(1)社会医療診療行為別統計(参照)、(2)認定看護師の特定行為研修(参照)―を解説しています。 (1)は、在宅医療と
公益社団法人日本看護協会は6月21日、2016年度における第1回の記者会見を開催し、(1)重点政策・重点事業(参照)、(2)看護師基礎教育の4年制化(参照)、(3)認定看護師を対象とした特定行為研修