- ジャンル:
Daily
[感染症] コンゴにおけるエボラ出血熱感染拡大で緊急事態宣言 WHO (会員限定記事)
世界保健機関(WHO)は日本時間の7月18日、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言した。厚生労働省が同日、
世界保健機関(WHO)は日本時間の7月18日、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言した。厚生労働省が同日、
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月16日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第27週(7月1日~7日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は28人、第1週からの累積患者
国立感染症研究所は7月12日、「感染症週報第26週(6月24日~30日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.18(前週0.
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月9日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第26週(6月24日~30日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は32人、第1週からの累積
国立感染症研究所は7月5日、「感染症週報第25週(6月17日~23日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.20(前週0.2
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月2日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第25週(6月17日~23日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は50人、第1週からの累積患
国立感染症研究所は6月28日、「感染症週報 第24週(6月10日~16日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.25(前週0
厚生労働省は6月27日、「医療施設動態調査(2019年4月末概数)」を公表した。詳細は以下の通り(参照)。●施設数【病院】▽全体/8,327施設(前月比15施設減)▽精神科病院/1,055施設(増減
中央社会保険医療協議会・総会は6月26日、HIV-1感染症用薬「シムツーザ配合錠」(ヤンセンファーマ)の薬価収載を了承した。類似薬効比較方式(I)で算定された薬価は、1錠4,751円。補正加算はつか
国立感染症研究所・感染症疫学センターは6月25日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第24週(6月10日~16日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は59人、第1週からの累積
国立感染症研究所は6月21日、「感染症週報第23週(6月3日~9日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.35(前週0.49
厚生労働省は6月18日、同日付で製造販売承認を取得した「ラブリズマブ(遺伝子組換え)製剤」(販売名:ユルトミリス点滴静注300mg)の使用に当たっての留意事項を、都道府県や日本血液学会、日本血栓止血