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[救急医療] 21年5月の熱中症による救急搬送者数は1,626人 消防庁 (会員限定記事)
消防庁が6月30日に公表した「2021年5月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,626人だった(参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く923人(構成比56.
消防庁が6月30日に公表した「2021年5月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,626人だった(参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く923人(構成比56.
厚生労働省は6月30日、2019年6月に急性期一般入院料1を届け出ていた医療機関の2割超が、特定集中治療室などいずれの治療室の届け出も行っていなかったとするデータを中央社会保険医療協議会の分科会に示
消防庁が29日に公表した6月21日-6月27日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,024人、4月26日からの累計は5,924人となった(参照)(参照)
消防庁が22日に公表した6月14日-6月20日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は892人、4月26日からの累計は4,900人となった(参照)(参照)。6
消防庁が15日に公表した6月7日-6月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,830人、4月26日からの累計は4,008人となった(参照)(参照)。
消防庁が8日に公表した5月31日-6月6日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は638人、4月26日からの累計は2,178人となった(参照)(参照)。6月1
消防庁が1日に公表した5月24日-5月30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は468人、4月26日からの累計は1,540人となった(参照)。 年齢区分別
新型コロナウイルス感染症は第1波以降、患者の受療行動の変化などをもたらし、医療機関の経営に大きな影響を与えている。4月からは診療報酬の臨時措置が追加されたが、一連の特例の検証も論点となる次期改定に向
消防庁が25日に公表した5月17日-5月23日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は325人、4月26日からの累計は1,072人となった(参照)。 年齢区分
消防庁が18日に公表した5月10日-5月16日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は427人、4月26日からの累計は747人となった(参照)。 年齢区分別の
厚生労働省は12日、第34回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。関西圏の感染状況については「大阪、兵庫を中心に、医療提供体制や公衆衛生体制の非常に厳
消防庁が11日に公表した5月3日-5月9日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は220人、4月26日からの累計は320人となった(参照)。 年齢区分別の搬送