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[看護] 特定行為研修の指定機関に14機関を認める 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は7月30日、非公開で同日開催した医道審議会・保健師助産師看護師分科会の「看護師特定行為・研修部会」の審議結果を公表した。2015年10月1日施行予定の看護師の特定行為研修の指定機関として
厚生労働省は7月30日、非公開で同日開催した医道審議会・保健師助産師看護師分科会の「看護師特定行為・研修部会」の審議結果を公表した。2015年10月1日施行予定の看護師の特定行為研修の指定機関として
厚生労働省は7月29日、2015年3月以来となる「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」の第10回会合を開催し、「病床機能報告制度の精緻化に向けた今後の検討案」(参照)を中心に討議した。 地
厚生労働省は7月27日、2015年4月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,579万7,401人(前年同月比2.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認
厚生労働省は7月17日、市町村職員を対象とするセミナー「地方公共団体(社会保障分野)における社会保障・税番号制度の導入に向けた対応」開催した。マイナンバー制度に関する、(1)番号制度の導入、(2)「
厚生労働省は7月10日、「療養病床の在り方等に関する検討会」の初会合を開催した。 団塊世代すべての人が75歳以上の後期高齢者になる、2025年の医療提供体制のあるべき姿を見据えた地域医療構想ガイドラ
厚生労働省は7月9日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催し、(1)「当面の主要な事項に関する議論の進め方」(参照)、(2)2016年度の「診療報酬改定のスケジュール案」(参照)がトピックスとなっ
全国健康保険協会は7月8日、2014年度の協会けんぽの決算見込み(医療分)を発表した。協会けんぽは主に中小企業に勤めるサラリーマンとその家族が加入する公的医療保険。 2014年度決算は、収入9兆1
厚生労働省は6月25日、2015年3月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,576万7,354人(前年同月比2.1%増)。65歳以上75歳未満の障害認
厚生労働省は6月19日、市町村職員を対象とするセミナーを開き、(1)医療保険制度改革(参照)、(2)国民健康保険の見直し(参照)―について、厚労省の担当者が説明した。このセミナーは、市町村厚生労働行
有識者らによる政策発信組織である日本創成会議の首都圏問題検討分科会は6月4日、近い将来、東京圏全体で介護施設等の不足が深刻化するおそれがあり、東京圏の高齢者が希望に沿って地方へ移住できるようにすべき
社会保険診療報酬支払基金は6月1日、2015年度 後期高齢者支援金徴収額等が決定したことを公表した。国民健康保険法等の一部を改正する法律の5月29日施行を受けてのもの。 徴収決定額は、「後期高齢者支
内閣府は6月1日、経済財政諮問会議を開催し、麻生太郎財務大臣は財務省の財政制度等審議会が同日、取りまとめた「財政健全化計画等に関する建議の概要」を提示、説明した。 「財政健全化計画」の方向性に関する