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[人口動態] 平成20年の出生率は1.37で、平成16年から増加傾向 (会員限定記事)
厚生労働省は9月3日に、平成20年人口動態統計(確定数)の概況を発表した。資料によると、平成20年の合計特殊出生率は1.37で、前年に比べ0.03ポイント増加している。 平成20年は、出生数が前年
厚生労働省は9月3日に、平成20年人口動態統計(確定数)の概況を発表した。資料によると、平成20年の合計特殊出生率は1.37で、前年に比べ0.03ポイント増加している。 平成20年は、出生数が前年
厚生労働省は9月2日に、平成19年度国民医療費の概況を発表した。 資料によると、平成19年度の国民医療費は前年度比3.0%増の34兆1360億円で、1人当たり医療費は同じく3.0%増の26万720
厚生労働省は8月27日に、大臣官房厚生科学課の、平成22年度概算要求額の概要を公表した。資料によると、平成22年度は前年度比15.0%増の556億7490万円を要求するとしている。 主な項目を見て
厚生労働省は8月27日に、健康局の、平成22年度健康増進・疾病対策関係予算の概要を公表した。 健康局の概算要求額は前年度比10.7%増の3333億6400万円で(参照)、主要項目は、(1)新型イン
経済産業省は8月27日に、平成22年度予算概算要求の概要を公表した。エネルギー対策特会への繰入れを除いた一般会計は5119億円で、前年度より19.6%の増加となっている(参照)。 医療関連について
厚生労働省は8月26日に、平成21年7月から8月にかけて3回にわたって開催した「慢性疾患対策の更なる充実に向けた検討会」の検討概要を公表した。 検討概要は、(1)国民生活と慢性疾患(2)施策の状況
厚生労働省が8月10日に開催した、慢性疾患対策の更なる充実に向けた検討会で配付された資料。この日は、これまでの検討会における取りまとめが行われた。 資料には、慢性疾患対策の更なる充実に向けた検討会
東京都が8月5日に開催した、東京都がん対策推進協議会で配付された資料。この日は、がん対策推進計画を進めるための都の取組みについて議論するとともに、(1)平成21年度における都のがん対策(参照)(2)
厚生労働省が7月23日から24日の日程で開催した、平成21年度保健師中央会議で配布された資料。 この日は、「地区活動のあり方とその推進体制」と「保健所保健師の活動」という2つのテーマについて実践・
日本慢性期医療協会が7月16日に厚生労働省に宛てて出した平成22年度診療報酬改定に係る要望書。 要望書では、平成21年4月に実施した調査では、医療療養病床100床につき1ヶ月当たりの新規入院患者は
厚生労働省が7月10日に開催した、「へき地保健医療対策検討会」の初会合で配布された資料。無医地区及び無歯科医地区における医療提供体制確保対策は、昭和31年より、へき地保健医療計画に基づいて実施してお
厚生労働省が7月9日に開催した「がん検診50%推進本部会議」の初会合で配布された資料。この会議は、がん対策推進本部において「今後の厚生労働省のがん対策の取り組み」で示された、がん検診受診率50%に向