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[介護保険] 保険給付費の月総額は5766億円に減少 (会員限定記事)
厚生労働省は8月2日に、介護保険事業状況報告の概要(平成22年3月暫定版)を公表した。 資料によると、平成22年3月末現在、第1号被保険者数は2892万人で、このうち要介護(要支援)認定者は484
厚生労働省は8月2日に、介護保険事業状況報告の概要(平成22年3月暫定版)を公表した。 資料によると、平成22年3月末現在、第1号被保険者数は2892万人で、このうち要介護(要支援)認定者は484
厚生労働省は7月30日に、介護保険最新情報vol.155を公表した。今回は、「介護保険制度に係る書類・事務手続きの見直し」に関する意見の対応を示した厚労省通知を掲載している。 「介護保険制度に係る
厚生労働省が7月30日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、施設系サービスの給付のあり方について議論を行った。 施設系サービスに関しては、かねてより(1)費用が高い(
厚生労働省は7月29日に、平成21年度介護給付費実態調査結果の概況を公表した。この調査は介護サービスに係る給付費の状況を把握し、介護保険制度の円滑な運営や政策立案のための基礎資料を得ることを目的とし
厚生労働省が7月29日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、ユニット型の介護保険施設などについて議論を行った。 特別養護老人ホームについては、長妻厚労相が平成26
厚生労働省はこのほど、福祉・介護人材の処遇改善事業におけるキャリアパス要件等に関する周知について、事務連絡を発出した。 福祉・介護人材の処遇改善事業の助成金(以下「助成金」)については、平成22年
厚生労働省が7月27日に開催した、福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、「介護保険における福祉用具サービスの利用実態及び有効性に関する調査」の結果が報告された。
厚生労働省が7月26日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、今後の検討事項の整理などを行った。 介護保険法は平成12年度から施行され、平成18年度に見直しが行われた。
全国保険医団体連合会は7月24日に、高齢者医療の給付抑制の仕組みを撤廃し、受療権を保障する制度構築を求める要望書を公表した。厚生労働省が7月23日の高齢者医療制度改革会議において新制度の中間まとめ案
厚生労働省が7月16日に開催した、第七次看護職員需給見通しに関する検討会で配付された資料。この日は、第七次看護職員需給見通しの暫定版が厚労省より示されるとともに、伏見委員から長期的な看護職員需給見通
厚生労働省は7月9日に、介護保険事業状況報告の概要(平成22年2月暫定版)を公表した。 資料によると、平成22年2月末現在、第1号被保険者数は2887万人で、このうち要介護(要支援)認定者は481
厚生労働省は7月6日に、介護保険制度に係る書類・事務手続の見直しに関する意見募集の結果を公表した。これは、平成22年2月3日~3月31日までに、厚労省のホームページに寄せられた延べ1255件の意見を