- ジャンル:
Daily
[介護] 報酬改定に向けた基本的な視点の案を提示 社保審・分科会で厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は9日、社会保障審議会・介護給付費分科会に「介護報酬改定に向けた基本的な視点」の案を示した。改定に当たっての基本認識とこれに基づいた5つの基本的な視点についてまとめられ、最終的には、年末の
厚生労働省は9日、社会保障審議会・介護給付費分科会に「介護報酬改定に向けた基本的な視点」の案を示した。改定に当たっての基本認識とこれに基づいた5つの基本的な視点についてまとめられ、最終的には、年末の
国立感染症研究所は9日、「感染症週報 第39週(9月21日-9月27日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.00(前週0.
来週10月12日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。(新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)10月12日(月)15:00-1
国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは8日、「抗菌薬意識調査レポート」を公表した。新型コロナウイルス感染症が流行し始めてから行った感染対策(手洗い、咳エチケットなど)について、
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第14回)が8日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、入院患者数について「新規陽性者数及び接触歴等不明者数の増加
財務省は、8日に開催した財政制度等審議会・財政制度分科会に提出した資料で、毎年薬価改定の初年度となる2021年度の薬価改定について「初年度にふさわしい改定を実現する必要がある」とし、改定の実施を強く
6日の経済財政諮問会議の民間議員提言は、経済の回復と成長を第一とした上で、社会保障改革を通じて財政健全化の将来的な道筋も描くべきとした。具体策では「感染対策と経済活動の両立」の中で、必要な医療体制の
国立感染症研究所・感染症疫学センターは6日、「風しんに関する疫学情報:2020年9月30日現在、第39週(9月21日-9月27日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人だった。遅れ報
厚生労働省は6日、医療用医薬品の添付文書(使用上の注意)改訂の指示を出した。改訂の対象となった主な医薬品は以下の通り。〔ボノプラザンフマル酸塩〕販売名はタケキャブ錠10mg、同錠20mg。胃潰瘍、十
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の検査で用いる鼻腔拭い液の検体を採取する際の留意点などを都道府県などに事務連絡した。医療従事者が患者から拭い取る時には一定の曝露があるため、フェイスシールドやサ
厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」の第1版を公表した。医師が自身の判断によりさまざまな状況下で検査をすることを想定し、各種方法の意義や状況に応じた検査の考え
厚生労働省は2日、10日の世界メンタルヘルスデーに合わせ、東京タワーのライトアップ点灯式を同日に実施すると発表した。点灯式の様子をYouTubeでライブ配信する予定(参照)。 厚労省によると、脳・心