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[介護] 訪問介護職員等の喀痰吸引研修のため、指導者講習実施団体を決定 (会員限定記事)
厚生労働省は6月18日に、平成24年度における喀痰吸引等指導者講習事業(第一号、第二号研修指導者分)を実施する団体の公募結果を発表した。 これは、介護保険法改正の一環で、法律上認められた「介護職員
厚生労働省は6月18日に、平成24年度における喀痰吸引等指導者講習事業(第一号、第二号研修指導者分)を実施する団体の公募結果を発表した。 これは、介護保険法改正の一環で、法律上認められた「介護職員
厚生労働省は6月15日に、「介護保険法及び介護保険法施行法の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令、介護保険法等の施行に伴う厚生省関係省令の整備等に関する省令の施行に伴う事務取扱について」の一部改正
厚生労働省は6月12日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年2月暫定版)を公表した。 資料によると、平成24年2月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2967万人で、このうち要介護(要支援)
内閣府の行政事業レビュー(公開プロセス)が6月11日に行われた。 そこでは、介護職員の知識・技能を7段階(当面は4段階)で評価する『実践キャリア・アップ』制度について、実質的に廃止するという結論が
全国保険医団体連合会は6月7日に、小宮山厚生労働大臣らに宛てて、国民医療・介護の確保に関する要望書を提出した。 要望書は、(1)地域医療を守るため、介護療養病床の廃止を撤回し、現行の医療療養病床の
厚生労働省は6月6日に、介護保険最新情報vol.290を公表した。今回は、「医療・介護ベッド用サイドレール等のすき間に頭や首、手足などを挟む事故等の未然防止のための安全点検」に関する通知を掲載してい
厚生労働省は6月4日に、平成24年度における喀痰吸引等指導者講習事業(第一号、第二号研修指導者分)を実施する団体の公募を開始した。 改正介護保険法等(社会福祉士法等改正)の中で、介護福祉士や介護職
厚生労働省は6月1日に、厚生科学審議会の地域保健健康増進栄養部会を開催した。この日は、下部組織である「次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会」から報告を受けた。近く、部会として了承したい考えだ。
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厚生労働省は5月31日に、介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会を開催した。この日は、構成員から意見発表(プレゼンテーション)が行われた。 意見発表を行ったのは、(
政府は5月29日に、保険料と税金の区別に関する質問に対する答弁書を公表した。 医療保険者・介護保険者の収入には、主に(1)被保険者からの保険料(2)公費(税金)(3)他の保険者からの納付金―がある
厚生労働省は5月29日に、「難病在宅看護・介護等ワーキンググループ」を開催した。 今回は、(1)在宅看護・介護・福祉(2)難病相談・支援センター(3)難病手帳(仮称)(4)就労支援―の在り方などに